52 真の志とは 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
力強い言葉ですね。
志が高いというのは、このようにみなぎるパワーを内在してこのためなら全力を常に使えると感じるものでなければなりませんね。
言霊とでもいうのでしょうか。
このように気持ちを奮い立たせるような気持ちになるものを持たねばなりませんね。
目標とも違うような気もします。
漠然しているがわかるという気もするものです。
がんばります。
NHK「100分de名著」ブックス 歎異抄 仏にわが身をゆだねよ
歎異抄(たんにしょう)
普通の民衆にとってはこの手軽さが良かったのでしょうかね。
信じるものは救われるということが大前提ですから。
考えてみれば信じるというのは非常に重要なことです。
この煩悩のがなくならない人間とうものを親鸞さんは非常によく理解していたのでしょうね。
民衆に受け入れられるというのも宗教にとっては大切なことです。
頭の悪い私にとってはとてもありがたいものにも感じます。
南無阿弥陀仏ととりあえず唱えてみることにします。
これを読むのに3日か4日かかりました。
しばらく放置してありましたこの本も役立ちました。
カラー版イチから知りたい!仏教の本 カラー版 イチから知りたい!
しかし、同じ教えでも人それぞれに感じるものが違うというのは仕方のないことです。
人はすべて違うということを理解しながら仕事しなければなりませんね。
常にこういう考えもあると人間を理解しなければ始まりませんね。
今日もはここまでです。
次は何を読みましょうか。
ありがとうございます。
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旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋の(株)クボタ贈商とWEB販売の(株)ニムリスにて人生修行中です。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」もどうにかしたいっす。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。