今日の1冊;ウインクで乾杯/東野 圭吾
こんばんは。
昨日から近場で温泉旅行に行ってました。
帰ってきてから、なんとなく疲れてまったりしていたのですが、メルカリで売れた本の出荷準備をしていて、たまたま目についた小説をそのまま一気に読んでしまいました。
今週は今日くらいしかピアノの練習をする日がないのに・・・・。
ま、お休み満喫するのも悪くない。
軽いタッチのミステリーで、話の展開もテンポ良く面白かったです。
しかしながら、会話が随分と古い。
カセットテープ?とか、、、40代おっさんがカラオケでマイウェイを歌うとか???一体いつの時代だ〜?!
読み終わってから確認したら、平成4年出版になってました。
初期の作品になるのかな。
こんな作品があったなんて知らなかったな^^
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