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【ハーネス問題】「ペットみたい」と「可哀想」は分けるべき
子どもにハーネスをつけるのに賛成?反対?という議論が盛り上がっている。
ハーネス反対派の意見で、「ペットみたいで可哀想」という内容が必ず取り上げられる。
しかし、私には全く意味が分からない。
「ペットみたい」と「可哀想」は、分けて考えるべきだと思っているからだ。
ハーネス=ペットみたい?
ペットみたいだと言われているのは、ハーネスがこのような形をしているからである。
確かにペットに鎖をつ
理想の"母親像"に苦しむママたち。
母親になれば、子どものことが何でも分かる。
母親になるだけで、子どもの泣いてる理由が全て分かり、落ち着かせることも簡単だ。
母親になれば。
母親だから。
母親なのに。
私達は"母"という言葉に期待しすぎている。
そして、世間からも"いつも愛情たっぷりの母親像"を求められている。
数日前、こんなツイートが話題になっていた。
母親経験者が最初にぶち当たる壁だろう。
可愛いハズのわが子を、純粋
児童館デビューしたら、ひどいセクハラにあった話
生後8か月、児童館デビューしてみた。
ズリバイが始まったのに、柵の中から出してもらえない息子。動物のように泣き叫ぶ声。母は腱鞘炎が辛い。もう家で見るのは限界だった。
さち親子、初めての児童館児童館デビュー1日目は、かなりあっけなく終わった。
まず着いたのが、午前の部が終わる1時間前。そこから使い方についての指導が入り、片付けの時間も考えると、遊べたのは20分程度だった。
児童館には保育士さんが