見出し画像

ベーシックアテンショントークン (BAT) 将来性や発行部数!取引所や購入方法・買い方!【仮想通貨】

どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)

数あるアルトコインの中でも強い動きをしているのはブラウザ「Brave」のトークンであるベーシックアテンショントークン(BAT)を投資目線でも追っています。

直近の材料もざっとまとめてみたよ♪

画像1

●Braveと防弾少年団(BTC)との提携発表(6/5)
●BraveブラウザでGeminiの仮想通貨取引が可能(8月前後)
●ビットフライヤーと共同でウォレット機能を開発を発表
●チャート的に重要ラインを上抜けしてる
●BATの国内未上場の上場も狙い目

2020年5月アルトコインの上昇を見た中でもBATトークンの上値余地が高く投資としてもポテンシャルが高いと感じていて、見せ方も大変キャッチーなイメージなのでその辺りを踏まえて解説中(◍•ᴗ•◍)

今回の記事は「ベーシックアテンショントークン(BAT)の将来性や特徴【ファンダ分析】」です。

>>>【約9,600円分】仮想通貨を無料でもらえるキャッシュバック一覧

ベーシックアテンショントークン(BAT) 特徴

すごく簡単に言えばBraveというブラウザ(アプリ)を使いネットサーフィンをする事でベーシックアテンショントークン(BATトークン)を取得する事ができ、BATトークンには株式機能がある仮想通貨なのです。

画像2

●広告を見るインセンティブで取得できる
●投げ銭して広告支援できる

日本国内では仮想通貨(BATトークン)ではなくBATポイントとして取得できます。

画像3

改正資金決済法に基づき、仮想通貨の取扱には、仮想通貨交換業の認可が義務付けられてるからです。

>>>改正資金決済法でレバ2倍はいつから?

ところが9月3日、日本で初めてBrave利用者もBATポイントではなく仮想通貨BATトークンを受け取れるようになり、そのBATトークンをbitFlyerで売却できる仕組みを整えるとの発表があったよ٩(๑´0`๑)۶

>>>bitFlyer の登録方法や使い方

日本語テレビCMも放送!

これまでのBATポイントのメリット。

●Uber
●Starbucks
●Xbox
●Playstation
●Hulu
●Amazon
●Apple

Brave「ブラウザ」のメリット

画像5

このBraveというブラウザは「広告をブロック」できる機能があるのが特徴です。

>>>Braveブラウザの無料ダウンロード

他のブラウザではユーザーを無視してどんどん広告を表示させるのメモリが消費させられて重くなるなど問題が多いですよね?

Braveでは不要な広告はブロックし、有益な広告のみを閲覧し、そのインセンティブでBATトークン(BATポイント)を得ることができる訳です。

画像6


Braveを使えばyoutubeの広告もブロックできるのでGoogle Chromeの欠点を補ってると言えます。


こんな感じでネットサーフィンするだけでBATが溜まって行くのです(◍•ᴗ•◍)

>>>BraveブラウザでBATの貯め方と投げ銭の方法

ベーシックアテンショントークン (BAT) 発行部数・発行枚数

画像4

●ティッカーシンボル:BAT
●発行社:Brave Software,inc.
●発行開始:2017年5月31日
●発行部数:1,249,441,615 BAT
●発行可能上限額:15億BAT

>>>SACHIノート【資産の守り方】

ベーシックアテンショントークン(BAT) 将来性・使い道

BRAVEがGoogle Chromeにとって代わる可能性もある事です!

Google Chromeなら誰もが知ってるブラウザですが、6月5日ついに日経新聞で「Brave」の提携発表が取り上げられて一躍有名になっています!!!

提携先がキャッチーです!!!

画像7

●eスポーツチームと提携
●防弾少年団(BTS)と提携

K-POPアイドルグループ「防弾少年団(BTS)」との提携した影響は大きく、BraveアプリはAppストアのダウンロードランキングでもTikTokを抑えて第二位になりました(◍•ᴗ•◍)

防弾少年団(BTS)の公式ホームページの記載を見ると「スペシャルムービー」が閲覧できる特設ページはBraveアプリをダウンロードしなければ見れない仕組みになっています。

画像8

●予告編:公開中
●前編:6月20日公開

取得したBATトークンを使ってユーチューバーやeスポーツチームに投げ銭をして支援をする事もできるので支援された側にとってもWinWinになります。

注目すべきはベーシックアテンショントークンが金融庁の厳しい規制を潜り抜けて、日本の国内取引所に上場したという事です。

ホワイトリスト化した時点で1つの判断基準だと思います(▰˘◡˘▰)

また国内取引所のビジネス観点から、ベーシックアテンショントークンに将来性を感じたからこそ、国内へ上場させたということも伺えますよね。

>>>ベーシックアテンショントークン(BAT)のチャート分析(今後の価格)

ベーシックアテンショントークン(BAT) 取引所や購入方法・買い方

BATトークンの取り扱い取引所は国内は5社なります!

今後も未上場の取引所への上場が狙えるというメリットも!

【BAT取扱取引所】
コインチェック(→公式サイト) 販売所
bitFlyer(→公式サイト) 漏れなく500円貰える
GMOコイン(→公式サイト) レバレッジ取引
DMM Bitcoin(→公式サイト) レバレッジ取引
BITPoint(→公式サイト) 現物取引の逆指値


bitFlyerのメリットは最短即日取引ができます。

>>>bitFlyerの口座開設〜買い方!


GMOコインのメリットは現物とレバレッジ取引の両方が可能です。

>>>GMOコインの口座開設〜買い方!


コインチェックは操作が簡単なのでボタン1つで買えます。

>>>コインチェックの口座開設〜買い方

DMM Bitcoinのメリットは豊富な銘柄のアルトコインFX

>>>DMM Bitcoin口座開設〜買い方


●BITPointのメリットは現物取引の逆指値が可能

>>>BITPointの口座開設〜買い方


●スプレッド比較についてはこちらで詳しく解説しています。

>>>【全17社】仮想通貨スプレッド比較

運営サイト

■SACHIの仮想通貨ブログ

■SACHIのtwitter

■ 【限定リリース】SACHIノート資産の守り方



この記事が参加している募集

スキしてみて

宜しければサポートお願いします♪頂いたサポートはクリエイター活動に使わせて頂きます♪