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【毎日投稿#227】アボガドに初挑戦。実が熟していなくて大失敗……。

「熟してないアボガドは?」

「くそまずい」


どうも、田村サブロウです。

最近、スーパーの見切り品コーナーでアボガドが大量に置かれているのを見かけまして。

今日はアボガドにしてみようかな、と試しに買ってみたのですが。


てんっで、ダメでした!
料理、大失敗!


通常の食材と違って、アボガドは買ったばかりですぐ食べられるとは限らないのです。

トリコで言うところの特殊調理食材。
食材がそっぽを向いている。


アボガドは食べる前に、実が熟すまで待たないといけない。

今回、私はそれを知らずにアボガドを食べようと試みて、包丁で切って皮を剥こうとして、まずここで苦戦しました。

熟していないアボガドは、皮が剥きにくいのなんの!

中身の身に皮がひっついているもんだから、指ではほんのちょっとずつしか剥けない。ストレスが溜まる!

しかも、アボガドは本来なら口の中で溶けるような食感が持ち味なのですが、熟していないとそれが無い!

青臭い、生のまま食べるブロッコリーの芯のような味で、食感は口の中で溶けるどころか粘土みたいに硬くて……。


だめだ、好き嫌いはダメなんてレベルの話じゃない!

食べ続けたら拒絶反応でオエッと吐き出すレベルの不味さだ!!


というわけで、私のアボガド初挑戦は生ゴミ行きという結果に終わりました。うーん、悔しい。

皆さんはこうならないため、くれぐれもアボガドは実が十分に熟してから食べることを強く推奨します!

本日はここまで。
これにて御免!


ちなみに実の熟し方についてはこんな記事があったりして。👇


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