【毎日投稿#282】女友達キャラを試運転した結果、おっぱい星人の揉みキャラになってしまった

どうしてこうなった!?


どうも、田村サブロウです。

昨日👆に引き続き、今日も新キャラの試運転をするべく掌編小説を一筆してみました。

今回、私が描いたのはポジション的には女友達のキャラ。

メインヒロインの良き友人として活躍する、作品の潤滑油的な役割を果たすキャラです。

私としてはBLAZBLUEで言う所のマコト=ナナヤ的なキャラをイメージしていたのですが、実際に執筆してみると大変なことに……。


「というわけでマジな話、おっぱいを育てる秘訣をおせーて美優っち!」
「無意識におっぱいを大きくする何かをしていたって線は?」
「ふひょー! もう我慢出来ぬ! 揉ませろ美優っち~!」

美優っちのおっぱいは私が育てたより、女友達の台詞を抜粋

ホント、どうしてこうなった!?

マコト=ナナヤのイメージはどこに!?

これ、Toloveるで言う所の籾岡里紗タイプ👇じゃね!?


いやぁ。

実際に小説に書き起こしてみないとキャラの人となりはわからないって、今日は実体験をもって理解させられたました。

筆もめちゃくちゃノリノリで乗りましたね。

設定をミスらないよう気にしながら書くより、よっぽど。


まぁそんなわけで。

新しいキャラを作るなら試運転としてそのキャラの掌編小説もひとつ作るのは、私としてもオススメ。新たな発見があります。

「こんなキャラならノリノリで書ける」という発見を、自分の中で見つける喜びってけっこう大きいです。

実体験が伴っている私が言うので間違いなし。異論は認める。


本日はここまで。
これにて御免!

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