【毎日投稿#629】創作に集中。今回は実験的にノウハウ本にガチガチに従ってプロットを練ったけど、無駄が多すぎ😅
つい先ほど、今日は私の母の誕生日だということに気づいて、取り急ぎラインにて祝いのメッセージを打っておきました。
ホントは電話にしたかったのですが、今は23時33分。
さすがに遅すぎるので……。🌙
どうも、田村サブロウです。
今日は主に創作のほうに集中していました。
いったん始めてさえしまえば、その後は芋づる式に創作の集中力を高めることができるんですよね。始めるのが一番ムズいんだけど。😅
新作小説のプロット作りですが、いよいよ大詰めに入ってきたという印象。
以前、長月達平さんがnoteのインタビューで「プロットは盲信しない」👇と言っていたことが脳裏によぎりました。
だって、私の所属する小説家志望者サークルで開催される企画書意見交換会のフォーマットに合わせようと、字数制限を気にしてプロットを手直ししたところ……。
驚くほど物語の展開が変わって、それでいて違和感が発生しないから。
そうなんですよね。プロットというのはあくまで小説を書く際の下準備の段階で、それゆえに盲信する必要は無いんですよね。
なんというか、大まかな目安を作る、といった感じで。
ふーむ。
今回は試験的な運用も兼ねて、あえてストーリーの解剖学👇にガチガチに従って物語のプロットを組み上げてみたけど。
その結果、作業量がえげつない量になっていて、だけど実際に使った作業量の部分はほんの一部という形に。
今のやり方には無駄が多いと、なんとなく肌で感じています。
もっと手順を簡略化しないとなぁ。プロットひとつにいちいち4ヶ月もかかったら、書籍化した後の物語づくりが不安でしょうがないや。
本日はここまで。
これにて御免!
どこを簡略化しようかな……。
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