【本紹介】 ギロチンの歴史を知ったら面白いくらい印象が変わった話。
こんにちは!
読んで頂きありがとうございます( ^ω^ )
4月に入りまして、
新しいお仕事にも徐々に慣れてきました。
今週まで時間に余裕があったので
今月に入ってから既に3冊の本を読んでいます。
今まで読んできた本とは少し違った
ちょっと過激な本にも挑戦してて
その中で面白い話があったので
紹介していこうと思います。
ですが…
今回は内容が内容なので
有料にさせていただきたいと思います。
紹介するのはこちらの本です。
先日ハマっていた人体の本の中に
この本の紹介が載っていて
少しビビりながらも購入してみました。
本の内容には、
第二次世界大戦中のアメリカ兵や日本兵の
首切りに関する衝撃的な話もあったのですが
私が特に印象的だったのは処刑に関する話。
首切りと聞くと多くの人には
ギロチンが思い浮かぶと思います。
そして、ギロチンの印象は恐怖と残虐さ…
私には、恐ろしいものという印象しかありませんでした。
もちろん、読んでからも
恐ろしさを感じるものに変わりないですが
歴史を読んでみると
ギロチンは公開処刑を人道的で目立たないものにする為に設計されたものだという事が分かったんです。
とても意外じゃないですか(^_^;)?
その事について軽く書いていこうと思います!
ここから先は
801字
/
1画像
¥ 500
もし良かったら、サポート頂けると とーっても嬉しいです🐹🐶🍀