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往復書簡〜碧魚と鮎太〜

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碧魚と鮎太がnoteで綴る公開お手紙です。
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記事一覧

「鮎の炊き込みご飯」のほろ苦さ【往復書簡】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この記事は、僕と碧魚さんのnote上での手紙の…

鮎太
3週間前
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わたしが思う、勉強する理由。【往復書簡】

ちなみにこれまでのやり取りはこちらになります↓ 「人はなぜ勉強をしなければならないのか。…

碧魚 まり
1か月前
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矛盾を超えて〜往復書簡〜

「今の鮎太さんの願い」をお聞きしたいと思います。 願えるのは一つだけ。大きなものでも小さ…

鮎太
2年前
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小さなわたしの夢と今。

子どもの頃に願っていた将来の夢は何でしたか。なりたかった自分と大人になった自分。ギャップ…

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小さな神社の思い出〜往復書簡〜

※この記事は、私と碧魚さんとの往復書簡となります。盗み見てぜひ楽しんでください。過去の手…

鮎太
3年前
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この春したいこと〜2通目のお手紙〜

※このnoteは、鮎太さんと始まった 往復書簡、つまりはnote文通です。 これまでわたしが書いた…

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食の記憶の温かさ〜往復書簡〜

※この記事は、私と碧魚さんとの往復書簡となります。盗み見てぜひ楽しんでください。過去の手紙のやりとりはこちらからご確認ください。 https://note.com/sabaryo/n/n9dc25d92c6d0 拝啓 碧魚まり様  お忙しい中、ご返信ありがとうございます。いきなり「春の味覚」という無茶振り、申し訳ありませんでした。  でも、まりさんの「空豆」という回答の中に、家族との思い出や自身の記憶、その手触りまで記されていて、大変面白く読ませてもらいました。思い出の食

文通と春の味覚と。

noteの何気ないコメントのやりとりから、「往復書簡」のお誘いを受けたとき、どうやってやるん…

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陽気に誘われ往復書簡を

はじめに 碧魚まり様以外の読者の方へ。 この投稿は、碧魚さんと鮎太の個人的な往復書簡です。…

鮎太
3年前
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