さあぽん

140字に収まらなかった忘れん坊のための備忘録
    • エッセイ
      エッセイ
      • 7本
    • 歌詞解釈/ポルノグラフィティ
      歌詞解釈/ポルノグラフィティ
      • 8本

「ベビーカー」「ブランコ」「甘えること」それぞれの年齢制限について

「さっきの子、ぼくのこと見てたね」  そう言われて後ろを振り返ると、息子と同じくらいの歳の女の子が遠ざかって行くのが見えた。  日曜日の早朝、家族で近くの公園へ…

ひとりで泣いてる私、うまく泣けない私、しんどい私、みんなここにおいで。

「僕のテンションのバイオリズムは約3ヶ月周期で変化する」 ポルノグラフィティの晴一さんは昔『自宅にて』のP.85でこう書いていたけど。それって今も変わらないのかな。…

分身の術が使えるようになるまでは

リビングの壁にマスキングテープで貼ってあるのは、息子が園で描いてきた「ママのかお」たち。 最初はピンクや紫のペンで描いた大きな丸の中に、目と口らしい点が3つ。次…

「メリッサの葉」になったシングルCDの話

ひとつ前に、ポルノグラフィティの『月飼い』についての解釈を書いた。この曲が入っているポルノグラフィティのシングルには、1曲目に『メリッサ』、2曲目に『見えない世…

『月飼い』は、共に過ごしたモラトリアム期から抜け出していく、二人の物語。

ポルノグラフィティの『月飼い』。 この曲にもし匂いがあるとしたら、「今日も駆け抜けていくよ」の『一雫』とか「光のにおいする方 走って行くんだ」の『Search the best…

『ミステーロ』は言葉の神秘劇

ポルノグラフィティの『ミステーロ』。 大好きなのに難解な歌詞がいつまでも咀嚼しきれなくて、ずっと燻っていた。頭に浮かぶ映像も靄がかかっていてよく見えない。それが…