SATOKO.

【豊かさの学び】 何かを持っていたら豊かな人なのか? 知の豊かさ、美の豊かさ、、わたし…

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【豊かさの学び】 何かを持っていたら豊かな人なのか? 知の豊かさ、美の豊かさ、、わたしの豊かさの学びの気づき

最近の記事

サウナに行ってみた

先週末の丸2日、子どもたちが出掛けていたので 久しぶりに朝から夜まで、1人の時間を過ごしていました。 そこで思いついたことは、やってみる! ということで、興味のあったサウナへ行ってきました。 スーパー銭湯はよく行くものの、 子どもと一緒だとサウナに入ることはできないので、 スルーしていた場所。 そしてこれまでは特に興味がなかったのに、興味が湧いたので 今だ!と飛び込んでみたのです。 金曜の夕方 わたしが行ったのは、いつも行く少し大きめのスーパー銭湯。 人もあまり多くなく、ち

    • キキから学ぶ自分のあり方

      「魔女の宅急便」を子どもたちと繰り返し車の中で見ていたら、 これまで気にならなかったところが気になってしまった。 主人公のキキの魔法の力が弱くなり、 トンボからの電話にもそっけなく対応する。 魔法が使えなくなった自分には、何もないのだ、と。 確かにトンボは空を飛ぶことに憧れがあり、 空を飛んでいるキキに興味を持って近づいてきた男の子だ。 興味を失われてしまうことで、 この関係がなくなってしまう キキが不安になるその気持ちが痛いほどわかる でも、空を飛ぶことができなくて

      • 置き去りにしてきた気持ち

        感じるままに、表現すること 感じる心があり、感情が伴う 嬉しい、楽しい、悲しい、怒り 時として、その感情とは全く別の言葉で表現をすることがある。 「心で泣きながら、笑う」 脳を騙して、そんなことをたやすく行なってしまう。 そして脳も簡単に騙されてしまうのだ。 わたしが日頃感じている心は本当に笑っているのだろうか? 騙され続けた脳は、今度は感じない心をつくり 蓋をする。 置き去りにされた気持ちはどこへ行ってしまったのだろう どこへも行かず、きっと心の奥底で眠っている。

        • ランジェリーと下着のはざまで

          最後の産後から4年が経った。 4年前わたしの手持ちの下着はブラトップのみになっていた。 妊娠前はそれなりに下着選びを楽しんでいた気がするが、 それも遠い昔。よく思い出せない。 4年経った今、紆余曲折あり わたしの下着はランジェリーに昇格した。 レースが繊細なインポートもの ワイヤーはないがきちんと支えてくれる日本ブランド 女度を上げてくれるデザインのもの 極上のリラックスデイにつけたいご自愛ブラ わたしにとってのそれは、とびっきりのランジェリーだ。 自分を最大に満たして

        サウナに行ってみた

          口紅を丁寧につけるということ

          口紅をブラシで丁寧にのせていく まず中央にのせ、少しずつアウトラインへとのばしていく。 ブラシを丁寧に動かす。 このことだけに注力すれば大きく失敗することはない もしのせすぎてしまったら、ティッシュでオフをすればいいのだから。 マスク生活を強いられるようになってから、 リップに色をのせることをしなくなったとよく聞く。 確かにマスクにはつくし、どうせマスクをしているから見えないじゃない。という理由もよく分かる。 確かにわたしも人に見られないからいいか、と塗らない日もある。

          口紅を丁寧につけるということ

          時間の豊かさ 時間は人生そのもの、の気づき

          「時間は人生そのもの」 調べ物をしていたつもりが、Twitterを見てしまって、あれ?何しようとしてたんだっけ?という時間が気づけば30分。 投稿をしようと思って開いたインスタグラムで、目についたフィードを見てしまって気づいたら30分。 漫画アプリで漫画をだらだらみてしまった。スマホを触るとついつい手が伸びてしまうスマホゲーム。 そんな風に時間を過ごしたことは、誰しもあると思います。 「時間は人生そのもの」ということは、時間の扱い方が人生の扱いそのものであるとも言い換え

          時間の豊かさ 時間は人生そのもの、の気づき

          はじめましてのごあいさつ

          はじめまして、SATOKOです。 3人のママをしています。 肩書はありません。 女であり、母であり、妻であり、、 興味があることは幅広く。知識を深めていくことが好きです。 学びを深めていくと、それぞれが様々な「豊かさ」への気づきへと繋がっているのだと気づきました。それぞれが繋ぎ合わさったときに、人生がより彩り輝きを増すのだとも思います。 得た知識を生かすも、それっきりにするのも自分次第。 またその「豊かさへの気づき」を独り占めするでなく バトンとして渡していくことも大事

          はじめましてのごあいさつ