詩 No.071 黒い熱
朱を背負い 彼女は立つ
黒く浮かぶ すがた
赤を抱えて 彼女は立つ
子をあやす すがた
坂から刺さる視線には エネルギーがある
彼女は太陽であった。
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ここを見ているということは最後まで読んで頂けたんですね!ありがとうございます。 サポートしていただいた分は他の方のnoteや参考資料そして生活費に使わせていただきます。
朱を背負い 彼女は立つ
黒く浮かぶ すがた
赤を抱えて 彼女は立つ
子をあやす すがた
坂から刺さる視線には エネルギーがある
彼女は太陽であった。
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