菫色 紫月(Sumireiro Shiduki)
オンリーワンを目指す私がいろんなことに足掻くエッセイ集です。創作とは何か?をテーマに書いていきます。
常に進化を続ける変身作家の私が書いた詩をまとめたものです。”終わり”をテーマに書いています。
アイデアは不意に訪ねてくる。 彼がドアをノックしたとき、 部屋が片付いていないとか、 忙しいとか、 言い訳をしてはいけない。 彼は足が速いからすぐ帰っちゃう。 全然痕跡を残さない。 あるのは彼が来た感覚だけ。 だから、 彼がノックした瞬間、 すぐに捕まえろ! 何が何でも。 どんな彼かは捕まえてみなくちゃわからない。 さぁ、急げ! もうすぐ来る。 コンコン... ---- こんにちは、菫色(すみれいろ)です。今回は私自身に喝を入れるために書きます。 今、私
最後の打ち上げは 最後と思えないぐらい、普通だったな
最近バタバタして 移動しただけで、相当疲れるから 自分がそんなに弱っていたのかと 気づく
気づけば勝ってに情報が入り込んでくるから 遮断する方法を学ぶ必要もあるよね。
時間は動いてるのに どうして自分は動けないんだろうと、 悲しくなってしまうとき。 そういうときもあるって 開き直るのも大事。
断捨離というか 今の自分に必要ないものを捨てよう作戦。 少しだけ、軽くなるような気がする。
ちょっとギアを変えて一休み それぐらいがちょうどいいかも。 スピード出すのはまた後で。
自分の中でマズイと思う基準を先に作っておけば いざ、そのときが来てもまだ大丈夫。
ーーーークリック? (クラック!) **** 群発頭痛が初めて表れたのはいつのことだったか? 多分、5年前。友人と遊んでいる時だった。半年ぶりにその友人とカラオケに行った。私も彼もカラオケが好きなもので、何曲もガヤガヤと騒ぎながら歌った。 カラオケの店内は音に溢れ、光にも溢れ、とても刺激的だ。最初は片目の奥への違和感だ。突如猛烈な痛みが襲ってきて…。目の奥をキリで貫かれているかのような…そんな痛みだった。 泣く泣く彼と別れ家に帰った。痛みは目から溢れそう。そ
ーーーークリック? (クラック!) **** どこかに行きたいと思うことがたまにある。 寒い寒い北の国、暑い暑い南の島、遠い遠い田舎。そんな場所に行ってみたい。しかし、その行ってみたい場所とはぼやけたイメージしかわかない。暖かい夢のような気分は現実の冷たさにさらされると途端に冷めてしまう。具体的に行きたい場所などどこにもない。 こう思うときは、大体疲れているときだ。私は私のことを誰も知らない場所に行きたいのだろう。 **** このnote上でよく目にする、
ーーーークリック? (クラック!) **** 誰が言ったか本の虫。 小さい頃から私はそう呼ばれてきた。小学生の頃、昼休みになると毎日のように図書室に行き本を借りに行く。1冊読んだら次の1冊、また次の1冊、そしてまた次の…毎日毎日。他の同級生は外で遊んでいるにもかかわらず、私は毎日図書館に通っていた。 **** 本の虫と呼ばれることに、怒りはなかった。むしろ誇らしかった。運動ができない私は本を読むことで、自尊心を満たしていたのだろう。子供ながらにあきらめが早い。
研究室に行ったらネガティブになるのを、 改善したく筋トレを再び始めてみた。 結局、研究室でネガティブは変わらず 家でだけポジティブになりました。
自分からこういう人ですって言うよりか 周りからこういう人かも?って思われる方が 楽なんじゃないかって思うとき。
親と飲むのも良し、 友達と飲むのも良し。
明日遂に、実家から家に戻るため 私のお正月も終わるのだなと 悲しくなる。
祖父の大企業病には困ったもので、 安全神話はとうに崩れているというのに… あぁ、いやだいやだ。