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【ありふれた日常から】歳とともに衰えに気付くこと

歳とともに衰えに気付くこと。
・遠いものも、近いものも見えにくい。
・髪の毛に張りがない。
・お酒の量が極端に減った。
・車の運転をしていて、反応が鈍くなった。
・電車で席が空いたら、早歩きで取りに行く。
・立ち上がる時、"よっこいしょ"と言ってしまう。
・急に振り返られない。
・走ることが皆無になった。
・近所のコンビニへ車で行く。
・若い社員のギャグについていけない。
・逆にわざとボケたことを言っても、真顔で受け取られる。
・ショッピングセンターでガラス窓に映った自分を見て、あまりに老けている姿にドキッとする。

ただし、まだ朝早くには目が覚めない。


▼日常の中でふと思うこと、エッセイのような、詩のような、サラリーマンのつぶやき

「通勤電車の詩」を読んでいただきありがとうございます。 サラリーマンの作家活動を応援していただけたらうれしいです。夢に一歩でも近づけるように頑張りたいです。よろしくお願いします。