スピリチュアル「第三の目」松果体とブラックホール・パラレルワールドの秘密～松果体活性化で高次元エネルギーを〇〇吉濱ツトム
皆さんこんにちは。
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今回はパラレルワールドの大元がブラックホールで、人間の「松果体」も実はブラックホールのミニ版だった！といったテーマでお届けする、切り抜き動画のご紹介をさせていただきます。
松果体で分泌されるメラトニンの役割
そもそも私たちが知っている松果体は、メラトニンを分泌する脳の部位で、そのメラトニンが「睡眠を誘発する」ということはよく知られていることですが、あともう一つメラトニンが「脳を蘇生する」という視点はあまり知られていないかと思います。
メラトニンが「脳を蘇生」する！？
「脳が疲れるー！」と言いますが、脳が疲れている状態は、脳が炎症を起こし酸化している状態とも言えます。
メラトニンは実は超強力な抗酸化作用があり「寝ると頭がスッキリする」ということはその酸化、炎症がメラトニンで抑えられた状態ということです。そういった意味で脳がメラトニンによって蘇生されると言えます。
松果体はミニブラックホール！？
物理学で言われるような「ブラックホール」とは少々異なる捉え方なのですが、ブラックホールにも色々な特徴があり、その一つとして「ホログラフィの源」そのものでもあるとのこと。
これは別の回でお話いただいた内容なのですが、いわゆる「アカシックレコード」のように、実はブラックホールにはありとあらゆる情報が存在しているそうです。そのため、ホログラフィーの源でもあるということだそう。
この仕組みを動画配信サービスに例えると、スマホやPCの画面が私たちが現実だと思って見ている仮想現実の世界で、動画配信の動画がストックされているサーバーがブラックホールということに。
今回の動画はこのような世界の話とスピリチュアル系で注目される「松果体」の現実的な役割と、スピリチュアル的な役割についても掘り下げて説明いただいております。
動画の内容はコチラ！
・松果体とブラックホール、パラレルワールドの関係
・ブラックホールはホログラフィの源
・ブラックホール・ホログラフィ「映画館の例え」
・松果体の役割/ミニブラックホール
・メラトニンの現実的な役割「睡眠誘発」と「脳の蘇生」
・松果体は夢という異次元への入口！
・メラトニンで「脳の蘇生！」
・脳は酸化や炎症が起きやすい 脳の炎症＝情緒の不安定
・松果体の活性で若返り？
・松果体の活性で高次元のエネルギーを取り込む？
・「脳の蘇生」メラトニンと高次元エネルギー
・松果体の活性化で時間を戻せる！？
・松果体だけ活性化させるのは危険！！
▶動画で詳しく見る
なお、今回切り抜いた動画の本編が以下ですので、さらに詳しく内容を知りたい方はこちらからご確認ください！
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ブラックホール/ホログラフィを「映画館」で例えると…？
この辺りの仕組みに関しては吉濱ツトムさんはよく映画館で例えてお話しくださるのですが、それがとても分かりやすいので最後にご紹介します。
『いつもの話だけど、昔の映画館で例えると、映写機があって光情報（フィルムの映像）が投影されてスクリーンに仮想現実が写しだされる。そしてこの世界も全く同じ組みででき上がっていて、この映写機に当たるのがブラックホール。そして、そのブラックホールから光情報が投影さてこの地球、万物が出来上がってるっていう仕組み…。』
ちなみに追加情報ですが、そのスクリーンが何枚も存在してそれがパラレルワールドということです。
今回も最後までご覧いただきまして
誠にありがとうございました。
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