iPhoneなどのガジェットの購入を検討する際の購入目的が少し変わってきたかなということ

父親の誕生日にApple Watchをわたすか考え中。1番の理由は健康管理と店頭通知機能。

自宅で転倒した際に誰も気が付かないとかの時に母親のiPhoneに通知送るとかできたらいいなと思う。

そのために、今ぼくが使っているiPhoneを買い換えた際に母親に私使ってもらう想定をしている。たぶん今母親のiPhoneはiPhone SEの最初のやつ

なので4年くらい使ってると思うのでそろそろ買い替えどきと思うのでちょうどよい。

最近思うのは、iPhoneなどのガジェットの購入を検討する際の購入目的が少し変わってきたかなということ

以前は最新機種だからとか、なんとなくとかだった気がする。最近は、これがあれば●●ができるからとかを中心に考えている気がする。

例えば活動量を計測するにあたり、Apple Watchを買おうかと思ったことがあった。でも、用途を考えると安価なXiaomi製のもので事足りる。iPadで絵を描きたい、じゃiPad Proかというとそうじゃなくて、安価なiPadで充分だし。

何かが出来る様になるから、何かを買う。

これはぼく個人だけの傾向なのか、それとも全体的なことでその理由がガジェットの差異が希薄になってきたからなのか、進化が天井に近づいてるからとかなのか

どっちなんでしょうかね

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