散文詩『あの日』 2 やまざき 想太 2022年8月3日 23:22 8月、朝の5時息を切らして漕いだ自転車肺に容赦なく入り込んできた夏の匂い大きな木に飛びついたカブトムシいつまでも忘れられない、あの日の空 ダウンロード copy #毎日note #note #言葉 #自由詩 #詩のようなもの #散文 #詩的散文 #短散文 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート