人は外側にいないという話(自分もね)
この1、2ヶ月は不思議なほど諸々のこだわりが消えていく経験をしていた。その中には自分が仕事、もしくは仕事外の活動として焦点をあてていたものも含まれる。それらを私は、こだわりというより情熱として捉えていたのだが、向ける愛情はそのままに、関心のほとんどが消えてなくなった。
今月上旬の記事◆「薄らいでいくことと存在のよろこび、コミュニケーションの姿勢の変化」では、具体例を挙げながらこの変化を説明している。
こうした今の自分の感覚に沿う表現手段として、先週はこのnoteで音声配信を