”キセキ”ダイジェスト➀
どうも、飯食った後ねむい
いなたしんのすけです。
先週時点のnote.にて中学校卒業までの“キセキ”を振り返りました。
今回のnote.で総括として中学校卒業までの最大の気づきポイントをお送りしていきます👏
早速、中学校卒業までの最大の気づきポイント…
「最初はうまくいかないことが当たり前」と思うこと+小さな目標を持つこと
※注:前置きとして「最初はうまくいかないことが当たり前」と思うことのメリットとしては「自分の立ち位置を純粋に理解する・自分の精神を保つ」ことだと認識しております。
その意味を解説していきます(^^♪
何か始めたときに、劣等感を感じるタイミングがあると思います。
「うまくできないなぁ~」「周りの人たちはすごいなぁ~」
そんな時に「最初はうまくいかないことが当たり前だ」と考えるわけです。
そして、そこから努力します。
努力する前に必要なものが”小さな目標”です。
「できるようになった自分をイメージする」
さらに言えば、”あの人”みたいにうまくなりたい!
それが
比較して圧倒された(あるいは劣等感を感じた)相手だとしましょう。
”あの人”が指標となります。
そこからイメージに向かって、努力を積み重ねます。
最初はうまくいかないことの方が多いです。
でも、大丈夫です。
「最初はうまくいかないのが当たり前だ」と思っていながらも
「努力した先にうまくなっていれば大丈夫」と”あの人”のようにうまくなろう、うまくなっているというイメージがあるのです。
そこで思考の切り替えができ、また前に進むことができると考えております。
”現状できない”自分をポジティブに捉えて、先でできている自分を楽しみにしながら頑張れるわけです。
もちろん、成長過程でたくさんの苦悩があるでしょう。
それを「今は大丈夫」と”前向きな言い訳”をするのです。
次第に、“最初は“の時点から比べると上達していくでしょう。
過去の自分と現状の自分を比較して成長が実感できるのです。
それがモチベーションになり、また頑張ろうと思えるわけです。
そういう風に内省しながら、徐々に前に進むことができると考えてます。
最重要学びの二つが混ざり合うことによって”常に自分と向き合うことができ、自分軸が形成される”と実感しました。
外的要因によって「他者との比較」からの「劣等感」があるでしょう。
最終的には自分がどうなりたいか?が大事です。
そういう風に考えることによって、自分との戦いを楽しみながら成長できた。そのような中学校までの”キセキ”だと実感しております。
逆に皆さんは中学までの“キセキ”で何に気づき・学びに繋がりましたか?
もし、違った観点での学びポイントあったとしたら僕にもぜひ共有してほしいです☺
そして、このnote.があなたの一助になることを願っております。
そしてそして、
来週のnote.ですが、いよいよ高校時代へ突入
いなたしんのすけの飽くなき挑戦は続くがまたしても壁にぶつかる・・・
苦悩に生きるいなたしんのすけの高校時代ぜひとも
引き続きよろしくおねがいします!
では、また来週金曜日(^^)/
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