ひら
空好きなボクの写真達をまとめています。
お恥ずかしい話、 36歳にもなって鼻につくやつが いたんですよ。しかも年下に。 何だろうこの気持ち。 向き合ってみましたよ。 数ヶ月かかり鼻つくやつを ウォッチしたんです。 何か文句言ってやりたいとか 貶めたいとか そんな気持ちはなく ボクをこんな気持ちにした 正体を知りたい。 理想をぶち上げていたんです。 ボクもきっと若い頃に抱いていたであろう 理想を。しかもその行動力で形にして たくさんの感謝も浴びている。 なのに驕っていない。 “年下なのに”鼻につく 自分が出来てこ
昨日は午後から予定ががっつり空いたので、 家の畑に行ってきました。 専業の農家ではないですが、自分達で消費出来るぶんかご近所さんにお裾分けするぐらいの収穫があります。 普段は両親がお世話しているのでしっかりボクも身体を動かしてきました。 気づかないうちに溜まるストレス 日頃楽しくすごしているつもりでも、 やはり室内での仕事や運転も多く 大好きな職種だとしてもストレスが溜まるものですね。 丸1日じゃくても数時間外に出て 何も気にせず汗をかくっていうのは すごくスッキリします
ボクには4歳と2歳の娘がいる。 とても可愛くて仕事前や休日は、出来る限りギリギリまで一緒に遊ぶようにしている。 というか、遊びたい。 今回はそんな愛娘4歳長女のお話。 Twitterでは短すぎるのでnoteをしたためる事にした。 長女は家ではムードメーカーで、 よくみんなを見てるし 果敢に笑いをとりにきて みんなを和ませてくれる。 どこで覚えたの??という優しい言葉をかけてくれる時もあれば、子供ならではのワガママもある。 だが外ではうってかわって、 人見知りで自分か
8月も終わりもう9月です。現在深夜2時。 夜更かししながらちょっとだけ気持ちよく起きる方法ってのを書いている矛盾をお許し願いたい。 ボクは割りかし寝起きがいい方だ。 起きた瞬間バッと起きれる。 隣で寝ている人がビックリするぐらい。 それでも寝起きが少しばかり悪い時もあったりする。 そんな時にオススメの方法。最近ではすっかり習慣になっていて朝が気持ちいい。 声をだすこれがオススメ。 毎朝目が覚める(娘にたたき起こされる)と まずみんなに「おはよう」と声をかける。 一人一
いきなりサムネイルのインパクトがすごくて失礼しました!これは大仏の顔です。 岐阜県岐阜市にも大仏がありまして、いちょうの木の真柱に木材で骨格を組み、竹を編んで大仏の形を作る。竹に粘土を塗り、経典を書いた美濃和紙を貼り、漆・金箔の順に塗ったもので通称「籠大仏」と呼ばれています。 正法寺という所にあるので是非機会があれば観に行ってほしいです。 また近くに珍しい昆虫博物館もあるディープな街です。 岐阜が好き前置きが長くなりましたが、ボクは岐阜県各務原市出身で専門学校の3年間を除
空見上げてますか? 嫌な事があったり疲れていたりするとついつい下向いちゃうし、そんな時も必要でしょう。 スマホを見ながらトボトボ。 ついでにカメラ起動してそのまま上見上げたらいいと思いますよ。 数秒立ち止まっても大丈夫でしょう。 急がず焦らず、それぐらいの余裕で。 春はカラフルな景色 夏は暑さや音を感じる賑やかな景色 秋は哀愁ただよう景色 冬の静けさ 日本には四季があって飽きません。 毎日でもいいぐらい。 青空には気持ちを落ち着かせてくれる効果もあるし、ぼーっと見てると
ボクらリラクゼーションサロンセラピストや指圧師といった職業であると、お客さんや患者さんに今の状態を伺うと決まって返ってくる言葉はがあります。 それは… 「いつも通りで」 まるで 常連の飲食店で「大将!いつもので」 いきつけの喫茶店で「マスターいつもの」 また馴染みのバーで「いつものちょうだい」 と言うような感じで注文するよな雰囲気です。 これに対して本当に全くいつもと同じようにやっていいものでしょうか?? ボクはそうは思わない。 お客さんは「いつも通りで」と口で言っ
ボクには3歳の長女と1歳の次女がいる。 そんな3歳の長女のお話。 身体の成長はそこそこに、 歩き出すのも早く よく話、よく歌い、よく踊る そんな子です。 朝起きた瞬間からスイッチオンで 「パパー起きてー!ご飯食べたいよー!」 「いないいないばぁ!!」 ってな調子なので朝寝坊しないのは間違いなくこの子のお陰だ。 そんな長女は最近お絵かきをよくしている。 ディズニープリンセスのラプンツェルだ。 らーめんマンではない。 知らない方は調べてみてほしいのだが、 とにかく髪が長い
リラクゼーションサロンで働いていると様々なお客様やスタッフ、同業の方と出会う。 スタッフや同業の方は自分の手技に並々ならぬ自信とこだわりがあり時として、その手技に合わないお客様はお断りだ!という強い言動が現れてしまう事もある。 ボク自身も手技への自信やこだわりは人並みかそれ以上にあると自覚はしているが、 【やり方には合う合わないがある】 この一言で済ませていいものか?と常々考えている。 初めて来店する人もしかり、 先輩セラピストからの引き継ぎもしかり 誰かの手技に染ま
今晩のご飯はイカ尽くしの握りにした。 購入したのはボクの働くテナントが入っているスーパーだ。イカ8貫。 二個で一貫じゃないのか? いやいや 一個で一貫だろう? という議論は置いといて8貫。 今回は8貫には特に意味はない。 時は遡りスーパーでご飯を物色中のボク。 お弁当コーナーをひとしきりみて見てまわり 「はぁ毎日いるとさすがに同じラインナップだな」 と思った。 気にいると少々連日続いても飽きずに食べられるボクとしては珍しい事だ。14年やってるから当然か。メニューは刷
ボクの父はビールをコップ一杯いや一口飲むと顔を真っ赤にして、無口になる。 いつも無口だけどより無口になる。超無口だ。 酔っ払っているとかそんな事じゃなく単純に気持ち悪くなって頭が痛くなってるんだろう。 ボクにはよくわかる。 成人して以来ボクも同じだったから。 しっかりかっきり遺伝している。 平岩家には「晩酌」という習慣がなかった。 そんなボクだけど、 アメリカ映画でよくみるバーカウンターで 「マティーニ」とか 「スコッチ2フィンガー」とか そんなのに憧れている。理由は単
こんばんは。夜書いています。 午前中はアナと雪の女王2を鑑賞していて、隣で挿入歌を口ずさんだら娘に止められたボクです。 止められながらも、クリストフという男性キャラクターの歌はいけるかな?と思って歌ったらOKでした。 なんとも諦めの悪い大人気ない一面を持ち合わせています。娘が認めてくれたのか、諦めたのかは追求せず。 認めてくれたんだ。 きっとそうだ。 と思うようにしています。これを現実逃避と言うのかな。 時は過ぎ夕方。 近所の公園に行くと小学生がちらほら遊んで