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ユーモアセンスの磨き方

どうもです。ぽぽ太郎です。

あなたはお笑いが好きですか。
漫才などのネタでも良いですし、バラエティ番組などでもオーケーです。
あまりお笑いに興味がない人は周りに面白い人はいますか。
質問に対して予想外の答えが返ってくる人です。

あなたはそんな人達に憧れを抱いていますか。
もし抱いていなのであれば、もう読まなくていいです。笑

もし抱いているのであれば、今から少しでも面白くなれる方法を教えます。
むちゃくちゃ上から目線ですみません。笑
ちょっとだけお笑いに足を突っ込んでいる時期がありましたので。
ユーモアのセンスの磨き方を少しだけ述べるだけです。はい。笑


その方法とは

毎日大喜利一問多答

大喜利とは何かご存知ですか。
こんな○○は嫌だ。のお題に対して面白い答えをフリップに書いて回答してくやつです。
よく芸人さんが舞台やテレビでやっています。
IPPONグランプリが最近だと有名ですね。
今の時代、一般の方もTwitterなどで回答できます。
面白い人結構いますよ。

僕が言いたいことはもうお分かりですね。
ユーモアを磨きたいならあなたも大喜利をしましょうということです。

そこでアドバイスをあげるとしたら、
1問に対して回答は沢山が理想です。

1問に1答だけだと浅くなりがちなんですよね。
沢山答えることによって、さらに面白い回答がパッと浮かびます。
既存の回答に付け足したりもできて楽しいですよ。
理想は一日一問です。朝お題を決めて一日考えます。
通勤中やお昼休みやお手洗いの時とかです。
そして夜にその日のベスト回答を決めましょう。笑
楽しい!!!笑

そして何より継続ができます。
一ヶ月経てば30問のお題に挑戦できますよ。回答数は100以上になります。
ノートなどに書けばたまに見返してクスっとできますし、また新たな回答が思い浮かぶかもしれません。


それでは今から大喜利のメリットについて紹介しますね。

頭が柔らかくなる

単に面白くなるだけではなく、脳みその体操にもなります。
言い換えると機転が利くのが上手になります。

周りの人へのプレゼントや会社での企画アイデアを考える時に、大喜利で鍛えた脳を使うことでユーモアや個性のあるものを思いつきやすくなるのではないでしょうか。
あまりユーモア度が強するのは危険ですけれど。笑


困った質問への対応力がつく

セクハラまがいの質問や個人的に聞かれたくないことを質問された時、どう答えたらいいか困りますよね。
そんな時こそ大喜利で答えたユーモアセンスの出番です。
例としては
「〇〇さんって恋人いますか。」
「はい。いますよ。夢の中限定ですけど。」
とかです。笑
そのままごまかして答えずに済みますし、何より場が和むので一石二鳥です。



いかがだったでしょうか。
ぜひあなたも大喜利に挑戦してみてください。


最後までお読みいただきありがとうございます。

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