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底辺人生の記録と恋愛アドバイス…(実話)

完全実話のくそみたいな話。(笑)

今年2020年8月

俺の名前はSHUN。

コロナの影響もまだ続いてる中、10年間勤めていたハウスメーカーを

自主退社した…32歳無職になった。。

退社直後は楽しくて大好きなお酒を友人と飲み現実を忘れていた。

でも楽しい時間は長くは続かないものだ。

付き合っていた彼女とも上手くいかず何もかも失った気分だった

少し頑張ればすぐにいいところに就職して新たな輝かしいスタートを

飾れると思ったが人生、そう上手くいかない

書類選考でほとんどが落とされ最終面接に残っても雑談して帰り

当然…結果は不合格。

そんなうまく行かない日があっという間に過ぎ去っていった。

2020年10月

気づけば無職になって2か月が過ぎていた。

貯金なんてそもそも出来ない俺は退職金をあてにして生活をしていた。

家賃、通信費、保険、税金など払えばすぐにお金は尽きた。

日雇いのバイトをしながら生活している。

そんなある日…俺の誕生日の日の夜の事。

家でTVを見ながら1人で鍋を食べていると友人から連絡が来た。

「飲んでるから繁華街に来て」と。

悩んだが現実逃避したかった俺は支度してすぐに家を出た。

海鮮居酒屋にいた二人の友人と合流しお酒を飲み始めた。

もう友人二人はかなり泥酔していた。

俺の誕生日という事もあり友人が居酒屋の会計を済ましてくれた。

その頃には俺も泥酔していてキャバクラに行くことになった。

ここからが本題

今結婚をする人おろか恋愛をする若者がどんどん減っている。

そんな恋愛下手な男達にこんなくそみたいな人生を送っている俺でも

少しはアドバイスが出来ると思う。

続きは次回更新します。


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