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#マーケティング

マス層無双

今更の感じがあるが、マーケティングはあくまでも「売るための技術と思考」であって倫理的正当…

Ryu’s note
4年前
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現象の確からしさについて メモ

現象に対する仮説と立証に関しては 「それゆえ、~という確率が高いと考えられる 」という所まで…

Ryu’s note
4年前
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目的と欲望について

欲望とは何か。何かをしたい、ということなのか。携帯電話を取り出したくてカバンに手を入れる…

Ryu’s note
4年前
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マーケティングについて メモ

優れた商品をデザインすることと、ちょうどいいタイミングで飲み物を差し入れすることは、行為…

Ryu’s note
4年前
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抑圧と娯楽中毒

「酒飲み」という行為があそこまで中毒化しやすいのは、アルコールの中毒性以前にアルコールを飲…

Ryu’s note
4年前
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まるくなる

安易なPDCAとデータ分析はブランド力を失わせる。特にマスマーケティングにおいては。 つまり…

Ryu’s note
4年前
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「流行り」と「俗っぽさ」 マーケティングと文化について

当たり前だが、予算あるいは時間に「採算が取れるかどうか」と言うことがビジネスにおける実行に際しての大きな前提である。 多くをかければかければかけるほど、そのプロジェクトは大きなリターンを得なければならず、そのため多くの人に受け入れてもらえるようにならなくてはならない。そのマーケティングの際に視野に入れられるのは自ずとマス層になる。 多くの場合リーチしやすい国内がターゲットになり、国内で「受け入れられるかどうか」が課題でである。「リサーチ」「選定」「大小なりの模倣」と言うの

ネットワークは手段にすぎない

ネットワークとは何か。ネットワークとは表示の接続性についての媒体である。 SNS、ネット…

Ryu’s note
4年前
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