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#19 超地域特化型クラウドファンディング の可能性

こんにちは。
大阪出身でありながら、
今は北海道中標津にある竹下牧場に勤めながら、
牧場の仕事はほとんどせず、
コワーキングスペースやゲストハウスのお仕事をよくしている
りゅうたろうです。

「こんなことできたら面白いと思うんだけど、ほんとにニーズがあるかわからない」
「実施するのに数十万かかる、お客さん集まらなかったら大赤字になる」
みたいな理由で諦められてるアイデアや企画って結構あるんじゃないか、と思っています。
例えば中標津農業高校の学生が、
「鹿肉で作ったソーセージを開発したい」
っていいだして、
材料費はいくらかかるのか、
パッケージ費用は?
運送費は?
最低ロット数は?
などなど考えて目標金額を決めて、
集まれば実施するし、
集まらなければ中止して
なぜ集まらなかったのか考えて再チャレンジ。
リターンは出来上がったソーセージ詰め合わせセット。

実質予約販売。

そんなの絶対応援したいじゃないですか。
てかめちゃくちゃ勉強になる。

そんな機能を町に作りたいなー。

、、、みたいな話をボソボソ話しているラジオです

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