りゅーすけ

20歳/長野→宮城→東京寄り道中/TABIPPO学生支部/人間の根源へ

りゅーすけ

20歳/長野→宮城→東京寄り道中/TABIPPO学生支部/人間の根源へ

マガジン

  • TABIPPO学生支部

    • 350本

    TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと

最近の記事

TABIPPO学生支部の代表、始めます。

どうも、大学三年を休学中の白倉龍佑ことりゅーすけです(逆)。 7月から第14期TABIPPO学生支部の代表となるので、僕の想いを書きたいと思います。 今年度も継続を決めた仲間たちが、「今年も楽しみだな」と。 昨年度一緒に活動した仲間たちが、「もう一年やろうかな」と。 これから仲間になるかもしれないあなたが、「楽しそうだな!やってみたいな!」と。 思ってもらえたら良いなあと思います。 ▼TABIPPO学生支部は一緒に活動するメンバーを募集中です! ちょっと目を離すと美辞麗

    • 本気ってなんですか。

      本気ってなんだろう。本気でやるってなんだろう。本気になるってなんだろう。多分本気でやってる人はそんなこと考えない。まだ入りきれてないのが正直なところ。 本気ってどうやって出すの?本気の出し方わからない。そう思いながら目を背け続けてきた。多分今必要なのはいろいろ書くことじゃないと思うから短めに。 ある人には、平均80点は出せるから、120点を出せるようになるといいねと言われ、またある人には、いつまで寝てるの?と言われ、またまたある人には、do足りないんちゃう?と言われ(その

      • Kanbu No

        東日本支部の姿3支部の中で最も人数が多く、カバーする範囲も広い東日本支部。それは大きな力を発揮できる可能性を持っていると同時に、全員が一つになることの難しさも孕んでいると思う。でも、だからこそ幹部としてやりがいがあると思ったし、全員が目指したいと思うような目標を共有して、だれも「やらされている」と感じないような東日本支部でありたいと思う。 「やりたいから」「楽しいから」「好きだから」そんな理由で活動に向かえる支部だといいなあと思う。ここで一個大事なのは、そんな東日本支部に「

        • 「宗教みたい」は大チャンス

          「宗教みたい」そんな言葉を誰もが耳にしたり、言ったりしたことがあるはずだ。TABIPPO学生支部として活動する中で、言われた人もいるのではないかと思う。現にインターネットで検索をしても、「TABIPPO 宗教」という予測変換が出てくる。今回は、通常何かを皮肉ったり、マイナスの意味として捉えられがちな言葉を、別の方向から見てみようと思う。 このnoteは学生支部の人たちに向けて書いたような、そうじゃない人に向けて書いたようなよくわからないnoteだし、人によっては嫌な印象を受

        TABIPPO学生支部の代表、始めます。

        マガジン

        • TABIPPO学生支部
          350本

        記事

          はみ出す日。はみ出す自分。

          どもども、りゅーすけです。 今日は3月6日に開催されるBackpackFESTA東京について書こうと思う。 いつも通り右に行ったり左に行ったり斜め右下に行ったりの文章ですが、温かい目で読んでいただけるとありがたい。 ※割とおんなじこと繰り返してて長めなんで気楽に読んでくださいまし。 目的と手段そもそもBackpackFESTAとはなんぞやって話なんだけど、簡単にいうと旅のお祭り。旅に行くときにお祭り目当てに行く人も多いと思うけど、これはその逆。旅を目当てにお祭りに行く。

          はみ出す日。はみ出す自分。

          ちょっとしんこきゅう

          “Life is a journey.” “人生は旅だ。” このような言葉は誰もが耳にしたことがあるだろう。これが真実であるなら、人生でも旅でも大切なことは同じということになる。そんな旅と人生において、僕が大切にしたいと思えることが詰まった歌を紹介したい。 いきなり紹介いきなりだが紹介しよう。その歌のタイトルは「青空しんこきゅう」だ。なんかそんなにいい歌の雰囲気ないなと思ったそこのあなた...。まあわかる。なにも想像できないし。怪しさしかない。しかもこの曲はEテレの番組で流

          ちょっとしんこきゅう

          置かれた場所で咲きなさい

          どもども、Aブロックのりゅーすけです。最近チーム発表があり、私は副代表に立候補したのち、統括というポジションに落ち着いた。そんな唯一無二のポジションとなった心境と想いを綴ろうと思う。 副代表は二名今回副代表には三人が立候補した。私と、有馬杏依、佐藤柊の三人だ。この中から二人の副代表を選ぶにあたって、代表を交えた四人で話し合った。話し合ったとはいうものの、話し合う前から、私を含めた全員が、誰がなっても大丈夫だろうとは思っていた。逆にそれが、誰が副代表になるか悩む原因でもあるの

          置かれた場所で咲きなさい

          なんで私が学生支部に⁉︎

          どもども、長野県出身宮城県在住、大学一年の白倉龍佑です!実はもう参加してから1週間ほど経っています。多分こんな頃に書くのは自分くらいだろうと思いつつ、TABIPPO学生支部への思いを書きたいと思います。 なんで私が学生支部に⁉︎  いやもう言いたいだけやん。そう、言いたいだけなんです。そんなことはさておき、私がTABIPPO学生支部に参加した理由を話すと、多くの面白い人たちに出会えると思ったからです。それに加えて、新型コロナの影響であんまり人に会えなくて…とこれまで話して

          なんで私が学生支部に⁉︎