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Macbookで記事を書いてみる

2022年に買ったMacbook Pro。

この記事を書く前に、梅田サイファーのトラボルタカスタムをCDからiPhoneに入れていた。そのついでに、スマホよりはちょっとやりやすいであろうMacbookでNoteをやってみようかな、と思い立ったわけだ(というか、スマホが重くて記事が書きづらくてしゃーない)

この記事を書く前に、前々回くらいの自分の書いた記事を読んでいた。

思ったことは「ネガティブだなぁ‥.」ということ。

いや、元々ネガティブ思考なのはわかっているんだけども。
仕事が正義だという考えもないんだけども。
何となくネガティブだと感じた。

そういえば、3月下旬~4月上旬まで、とても忙しかった。マジで、予定入れなんないぐらい忙しかった。鳥貴族にめちゃめちゃ行きたかった。最近行けてないなぁ(本当は4月23日のDeNA vs 阪神戦の後に行くつもりだったんだけどね)。

んで、その期間、本当に仕事が山のようにあって、毎日残業ばかりしていた。9:00や9:30出勤、会社を出るのは終バスがあるので22:16とか(今んとこの最高残業記録)。帰宅は0時を超えることもあった。寝たの2時とか普通だったっけな(今もその生活習慣なのは大問題なのだが)。

その際、よく野球観戦やら、トリキで飲む時やらベイスターズの試合を観るときやらに散々世話になりまくっている親友から「声が暗い」と言われていた。結構その時は何も考えられなくて、蒲田のビリーザキッドに行った後上大岡でダーツして帰った気がする。

残業は、するべき時にはしたほうがよい、と思っている。一応、俺も小さな部署の頭を張っていて、スポットワーカーの方などの仕事の説明などもしているし。抜けようにも抜けられない事情ってもんがある。

しかし、自分の身体はひとつしかない。どんなに髪がかっこよくても、おでこにニキビ痕がたくさんあっても、足に魚の目が3つあっても(また自分語りかよ)
俺自身が病んでいては意味がない。一生懸命、ない頭で動いてくれている身体が可哀想だ。パーティーで徹夜して身体を酷使しているのとはまた別で、ストレスが溜まっている訳だから。

関わっている人たちには、よく「自分の思考はフリーランス寄り」と話している。
なぜなら、週5日8時間働けるだけの忍耐力も、精神力もないからである。ないものだらけ。

逆になぜ働けているのだろう、みんなは。凄すぎる。
辛いんだろうけど、その辛さを周りに見せずに働けているなんて、俺には到底できない。だから、今でも仕事をしていて注意されている。4年目のくせに仕事もまともできない22歳。こんなんで本当に人生幸せですなんて言えるのだろうか。最近なんか怖い。

この記事は、本当に読む人向けの記事ではなくて、思いついたことを思いついたままなるべく書く、という記事である。
最近Noteをまたサボって、スマホでプロスピやYouTubeを見ていたので、こういう時にしか触らないパソコンでカタカタ文字を打ち込んでいる。修正は一切なし。HIPーHOPでいうところのフリースタイルってヤツだ。
やっていれば時間も経つし、文字の量が増えていく。
たまにはこういうことも必要である。

結構、人のために何かを書くということが、最近難しいなと感じることがよくある。それは、歌詞を書くときにすごく思う。
なぜなのかというと、そもそも論、俺は人の気持ちを理解することに苦手意識を持っていて、些細なことでトラブルに発展しがちだから。

相手の気持ちに立って考えるというのは、最近になってやっとできてきている気がする。
仕事中は、説明の時に「どうやって伝えれば相手がなるほどとなってくれるのか」を常に意識しているつもり。物の伝え方とか特に気を使う。
あとは理由として、上には上がいるということがしっかり俺の中で理解できていない。俺は上がいることをしっかり重んじすぎて、丁寧に丁寧になりすぎて小さくなってしまう。多分これは割と確信している。
本当に、公平に接して、自分のやりたいように生きていることって凄いなとすごく思っている。俺もその一員になりたいと思う。

前に、毎週お世話になっている英会話の先生がこんなことを言っていた。
「変わることが怖いってすごく思うけど、変わった時の俺はもっと好きになれると思っている。楽しい。」

会社に置いていかれている暇なんてないのかもしれない。
正直、会社もいつまでも続けたいとも思ってないし、もうみんな縛られずに生きていてほしいと願っている。俺もみんなも仕事を理由に病んで死んで欲しくない。
労働ってなぜここまで時間を割くのか俺にはわからない。

結局は、俺みたいなクソ野郎が世の中を変えれるのかもしれない。
スティーブ・ジョブズだって、ADHDで社員をクビにしまくっても、iPhoneで世界を変えた。
長嶋茂雄さんもADHDがあると言われていて(間違っていたらマズいけど)、ミスタージャイアンツと言われたり、ON砲の一員、巨人の終身名誉監督にまで上り詰めている。

書き終わって改行をした後、今のところで書きたいことがなくなってきたが、なんか思考を止めてNoteをやめたら虚無感が残りそうになる。没頭していて集中力が切れてきている時に辞めた時の俺は、本当に怖いのだ。
恐ろしいぐらいにモチベーションを復活させるまで時間がかかる。

1日10分自分の歌詞を書いてみて、あとは自分の好きにしたらいいよ、という英会話の先生からのアドバイスを、ちょっとだけ実践している。
この間は、知り合いのDJの方が掛けている曲に合わせて、15分ぐらいスマホをポチポチして歌詞を書き上げた。

でも、今はタイムアタック的なやつで、どこまで自分の限界をしれるか確かめるために、23:30ぐらいからひたすらに文字だけを書いている(現在時刻は0:24)。
好きなことでも、嫌になる瞬間は体感したくない。仕方のないことなんだけども。

ちょっとそろそろ限界だし、喉が渇いてきてお酒を飲みたいので、今目指していることについて綴って、終わろうかと思う。

Webライターになりたい。

発達障害の人間は、朝起きて、電車に乗って労働というのが向いていない、という特徴がよく挙げられるのだが、場所に縛られず、ゆっくり起きても成立する(?)のがWebライター。

こうやって文字を綴って、お金をもらえることができれば、いいなぁと思っている。
でもその道はとても険しく、1文字あたり0.5円という相場という話もネットで見かけた。
それを考えると、今の仕事の方を選んでしまって結局土曜日も出勤である。逃げである。
最近、頭の中で「ラッパーとWebライター、両方とも文字に関する仕事だから、Noteをリリックの解説みたいにして、曲を大量生産できれば、両方活かせたりするのかな!?」と考えていたりする。
早く曲を作りたい。トラックが欲しい。それさえあれば機材はあるので、適当に広げて曲を録って投下すれば、どんな形であれやったことにはなるはずだ。

Webライター、どんなものなんだろう。
辞めた方がいいっていうのかな、それとも向いているっていうのかな。結論だけでもいいから、体験談が欲しい。こんなんじゃ無理なのは知っている(テーマないもん)。

でも、Macbookこれじゃあ活かせない。音楽やりたくてこれ買ったのに、CD入れるだけの薄い鉄の塊ってどういう風の吹き回しだっつーの。マジで。

毎月の俺を一人ずつぶん殴ってやりたい。すでに今月の俺も、来月の俺も。死んだ時の後悔してしまうこのままじゃ。

足りない、限界点はどこだろうか。
というか、限界点を決めたら、俺はそこから先、楽を求めて動けなくなり、適当な自分に性格が変わってしまう。自分を律せられるだけの方法があればいいのだが、それすらもうまく行かなくなってしまうのだ。

昔から、Microsoft Wordをやっていて思ったの「文章を思いつけば書くことができる」という単純でシンプルな思考。
ホームポジションなんて一生できる気がしないけども。ってかやらねぇ。

それで伝えたいこと、書きたいことを打ち込んでいけば、あとは勝手に予測変換くんが優秀に仕事をしてくれる。今の時代、便利になったものだ。

頂き女子もなかなか頭のいい金の稼ぎ方をしていたなと思った。さっきXでたまたま獄中の手紙がポストされているのを見たのだが…(犯罪を犯していることには変わりはない)。

ズルはダメよ。いくら頭が良くても。
10万円もらえるってのもこわいしな。堅実にいこうそこは

よし、完全にまとまりがないが、3500文字くらい書いたので、そろそろパソコンをしまってお酒を飲むことにする。PC開きながら酒飲みたかった。笑

「嫌いな言葉 暇 大事な言葉 今」

From 24/7 (feat. Disry & CHICO CARLITO) [Remix] Gerardparman

以上。2024/04/26 01:01

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