浅川竜二G-α

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浅川竜二G-α

YouTubeに動画投稿をしております。 動画の裏側であったりだとか、動画を文章化したものを記事にして行きます。 たまに有料の記事を出すかもしれません。

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  • 浅川竜二鉄道コラム5月号

    面白く!そして興味深く役に立つ!そんなコラムをつらつらと書いていきたいと思います。

最近の記事

私のチャンネルの年齢層についてpart2

今年の2月に「私のチャンネルの年齢層について」という記事を投稿した。そこで、私のチャンネルのコア層はおおよそ40代後半から50代前半ということをお話しした。 あれからおおよそ6か月が経過した現在、少しばかり変化が見られたのでまた記事にしていきたいと思う。 なお、前回同様年齢層関わらずいつもご視聴いただいている方々にはとても感謝しています。今後も変わらぬ御贔屓とご声援をいただければと思います。 一番が40代後半から50代前半というのに変わりはない私のチャンネルを一番ご覧い

    • 京王線は首都圏大手私鉄と比べて運賃は安いのか?

      東京都の新宿駅から、都内や神奈川県北部を結ぶ路線を持つ京王電鉄。特徴はたくさんあるが、その中の一つに料金が安いというものがある。 ただ、実際のところ関東地方の他の大手私鉄路線と比べて本当に運賃は安いのか?今回はグラフを用いて考察していきたい。 初乗り運賃の比較まずは初乗り運賃から比較してみよう。 関東大手私鉄の初乗り運賃比較してみると、そこまで大きな差がないということが分かる。 多くの会社が、130円~150円の間に運賃が収まっている。ただ、唯一東京メトロのみが170

      • 【不便?】新大阪駅はなぜ大阪駅から離れた場所に設置されているのか。

        新大阪駅は東海道新幹線の終点、そして山陽新幹線の中心駅。さらには西日本最大の都市大阪の玄関口として機能しています。 地図を見てみると、新大阪駅は大阪の中心地梅田から離れた位置に設置されているのが分かる。なぜ新大阪駅、そして新幹線は大阪の中心に乗り入れていないのでしょうか。 ↑地図を見てわかる通り新大阪駅は淀川を挟んで梅田駅の北側にあります。 新大阪だけでなくその先も考えて大阪の新幹線駅設置案は3つありました。1つは中心部に立つ大阪駅に隣接して駅を作る案(1案)。2つ目は

        • 対決企画のコンセプトについて

          私の動画も1年くらいやってきたということでそれなりに定番化したシリーズが生まれている。 各シリーズには一応ながらコンセプトがあったりする。今回は対決シリーズのコンセプトをご紹介したい。 対決シリーズとは、競合する二つの交通路線どちらの方が早く到着するのか?これを重点において検証していくシリーズである。 速さ意外にも、その路線の混雑率であったりだとか運賃。これらを総合してどちらを使用した方がよりコストパフォーマンスが良いのか、これを検証するのも重点に置いている。 これは

        私のチャンネルの年齢層についてpart2

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        • 浅川竜二鉄道コラム5月号
          1本

        記事

          ネット社会 比較をして生きるのは辛い

          ここ10年ほどにおける大衆へのインターネットの普及は著しいものがある。 生まれてまだ間もない子供がタブレット端末を手に取り、そして動画を見る。高齢の方でもアプリやゲームなどを楽しむ姿をよく見かける。 これを功と捉えるか罪と捉えるか、考えるのはナンセンスであろう。ものごとには、明るい側面もあれば暗い側面もある。 ネットの世俗化であってもそれは一緒だ。 幼児が動画を見ることは、知育、教養の取得などさまざまな面にも役立つし、高齢の方のゲームであっても生きがいの形成や老化防止

          ネット社会 比較をして生きるのは辛い

          私のチャンネルの年齢層について

          最初に、記載するがいつも視聴してくださる皆さんには非常に感謝している。 これからもその期待に、応えられるよう全力を尽くしたい。 私自身はとくにターゲットは絞っているつもりはないですが、チャンネルの年齢層、これが結構特徴が出ています。 明確なデータは規約上出せないのですが、私のチャンネルを一番多くご覧になってくれているのは、45~54歳の方々です。 大体全体の2割5分くらいを閉めています、 そのつぎに続くのが19歳~24歳だ。 私のチャンネル、割合で見るとお若い方々

          私のチャンネルの年齢層について

          noteを初めてみました

          能力の低下と言うものは、いつでもひしひしと感じるものだ。 最近の私でいうと運動能力、この低下が非常に著しい。階段を登っただけですぐに息が切れてしまう。とても由々しき問題だ。 さて、この運動能力の低下ひいては運動不足に喫緊で対応をしていかなくてはならないわけだが、それは一旦置いておくとしよう。 もう一つ低下しているものを磨かなくてはならない。それが文章力、国語力だ。 こればかりは文章を書かなくては解決が出来ない。と言うわけで、今後このnoteを活用していきたい。 内容

          noteを初めてみました