河合龍之介
ファッションブランド(UNRESS)のアイテムレポート(ディレクション担当)
映画の記録
覚書
声の記録(朗読、日記etc…)
旅の記録
極端を封じると本当の「中道」が見えなくなる…という松岡正剛さんの言葉はとても今を表しているなと思う 個人的にも“まつり”が抑えられてきたことによって中道、中庸、融合など日本人としての道理が段々削られてきてるような気がしている
STYLE 1 ①BLANK204 Wool Knit Turtle、※ Zip Skinny Pants、④Lui’s Long T-shirt STYLE 2 ①BLANK204 Wool Knit Turtle、⑤RINNQ Denim Pants、④Lui’s Long T-shirt ①BLANK204 Wool Knit Turtle、⑧“EVE“ BLANK205 Shirt One-Piece、⑤RINNQ Denim Pants STYLE 3
いよいよ明日に控えたUNRESS(UNRESS)2020SUMMERポップアップストア 今回は文面でのお知らせが極端に少なかったですが、ここで一気にご紹介していきたいと思います。 ○原点回帰 今年は2020SSポップアップストアが中止になってしまったこともありましたし、コロナの前後で僕らの状況も一変しましたが、そんな中でもなんとか春夏からの流れを止めず結び付けていかねばと感じていました。 ですがそもそもファッションどころではなかったのも事実。 なかなか先を見据え
この状況下の中、やっと映画を映画館で観れた。 心動かされた。感動した。 何度も何度も。 しかし随分と映画の世界から離れていた気がする。 向き合う勇気がなく自分から遠ざかっていた時間が長かった。 まだ正直いろいろなことがフラッシュバックしてくることもあるけれど、少しだけあの頃の気持ちで観ることができた気がする。 悔しい気持ちや情けない気持ちと共にちゃんと映画を好きでいれてる。よかった。 いつだって独りぼっちになれるその空間と、いつだって人を少しだけ許せるようになれ
協力: アニメーション IT係長 イラスト きょうちゃんさん
自分の中にボケとツッコミを作る(特にツッコミ) ○なぜ人見知るのか?人見知ってしまっているその瞬間って、何が起こっているのでしょうかね? おそらく必要以上に自分のことを過小評価して比べてしまったり、足りない部分を埋めようと背伸びしてる状態。自分は相手や集団からどう見られているのか?どう見られたいのか?目の前の人間と釣り合うためには背伸びしなきゃなど…とにかくベクトルが自分の内側に向き過ぎちゃってると思うんです。 結果、相手とのコミュニケーションバランスがズレてしまう。だ
やりたいことが見つからない、とよく耳にしたり聞かれたりするけど、そもそもやりたいことって自分の中から絞り出す物じゃないのかもって思ったりします。 求められてることの中からだったり、相手との関係の中からふと気付いたり。 いつも答えは自分以外の中にある…僕の場合そうです。 ちょっと視点を変えれば小さなやりたいことはゴロゴロ転がっていて、それが全部繋がって大きなやりたいことに繋がるのかなって。 一見誰でもやってること、誰にでもできること、だったとしてもその一つ一つが掛け合わさ
この楽曲リストは私、河合龍之介が2016年〜2019年まで毎日更新し続けていた楽曲紹介日記のプレイリストになります。 note内の整理の為に当時の日記は削除してしまったのですが、プレイリストだけ残すことにしました。紹介してきた楽曲1曲1曲に思い出が詰まっています。 個人的な選曲のプレイリストにはなりますが、曲を通して皆さんと繋がれたら、誰かを勇気付けるきっかけになったらいいなと思いまとめあげました。 参考にしていただけたら嬉しいです。 皆さんの日々がもっともっと豊かに