JOYラジオ第5回!魂への暴力の時代に私たちはどう生きるべきか⁉

いろんなところで取り上げられているにも関わらず、各事業者、教育機関、公共施設においてあまりに遵守されない「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」

今一度確認する。

第四条 国民は、感染症に関する正しい知識を持ち、その予防に必要な注意を払うよう努めるとともに、感染症の患者等の人権が損なわれることがないようにしなければならない。

法律に明記されているのだ。
マスクや注射の強要は人権侵害であり魂への暴力である。しかし国は違法行為を放置し続け、日本中にはびこる人権侵害は眼を覆わんばかりである。
暴力が平然と行われる国、日本。
どうしてこんな国に成り下がってしまったのか?

最近、たまたま私の元に続けてやってきた2人の若い女性。
彼女たちは、知性や自立心に溢れ、時代を引っ張っていく素養を十分に備えていた。それが何故、精神科「なんか」に来なければならなかったのか。
そして彼女たちの話を聞き、自分自身の幼い頃を思い出した。

関係がないようで、間違いなくこの狂った社会と繋がっているのだ。
「出る杭を打つ」国、日本。その打ち方は容赦なく、その人の人間性を叩き潰すまでに残酷に、集団的に行われることがある。
77年に及ぶ戦後教育の悲惨な結果を今、私たちは目の当たりにしている。
我々は、この時代をどう生きるべきなのか。

https://twitter.com/VPIbflbSdnuQKaw/status/1628348932526063616?s=20

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