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仕事を辞めた後の気持ちの変化
仕事を辞めた後の心境の変化はもちろん人それぞれですが、
やめるべきか悩んでいた仕事を辞めた今回の私の場合、
心にどのような変化があったかシンプルに書くと、以下でした。
後から振り返るためのメモ(日記)になれば、という気持ちで書いています。
最終出勤日⇨涙、涙
〜退職1週間後⇨職場の悪夢?を見る。後ろめたさが消えない。
〜退職2週間後⇨いい思い出になってくる。「必死に頑張ってたな」と自分を肯定できるようになってくる。自分を責め続ける状態から、職場環境や業務を客観的に考えられるようになってくる。
退職1ヶ月後〜⇨振り返ろうとしても、将来しか見えない。
以前の職場は、主に中途採用を行っていた会社だったので、基本的にほぼ皆転職経験者でした。
友人にも転職者がいるので、何人かに「退職後気持ちが吹っ切れないこともあったか?」と聞いたところ、
回答は「2週間経つと、忘れて、前向きになる」ということでした。
皆、一言で「辞めました」「転職しました」と言っても、その人にしかわからない理由があったり、その人なりに考えた結果だと思います。
ただ、もうその場所を去った後は、必然的に前を向くしかない。
むしろ、後ろめたさや辛かった気持ちがバネになって、飛躍できるのかも。
部長に言われた言葉
・いつでも挑戦し続けるということは、素晴らしいことだから応援したい
・辞めてよかったー!と思えるくらい、次の場所で活躍しなさい
未熟な人間だと感じることが多いけれど、場所を変えてもいつも
出会えてよかったと思える人が沢山いました。
ありがとうございました。
よし、今日もはじまるぞ〜!(既に10時)
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