【県議選 安佐南区】知事は「愛県(民)精神」を。

1999年、広島県庁の採用試験の際、わたしは「デパートに行ったらカープのグッズとジャイアンツのグッズが同じくらい売っていたのは残念。広島県が率先してもっと地元を大事にすべきと思います。」とお答えしました。それで受かりました。
今でこそカープの人気は高いが当時は達川監督がご苦労された時代でした。
今の県政はわたしの願いと裏腹に、教育長や知事が県外のご自身のご友人や外資にばかりお金を流し、非正規の教員は放置。地元企業は軽視。この流れを変えたい。
知事は #愛県民精神を

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