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【記録】スキの割合が多かった記事とは?

  目安:約2300文字

気付いたらnoteでの投稿も半年を過ぎていて
公開している記事だけで85本を超えたので
ちょっと記録記事を作ってみようと思います。

【前提】割合で比較します

自分が書いた全期間(約半年)の記事の中で
どういった記事にスキをいただいているのかな
と思ったんですが、

ダッシュボードで「スキ」を降順に並べても
当然ビュー数もばらつきがあるので
比較にならなくて
はたして参考になるのかな?と思い

スキ/ビュー
の割合で比較してみることにしました。
というわけで、高評価率のランキングとなります。

ベスト5の発表

では結論からということで
早速ベスト5を列挙していこうと思います

第5位『【虹彩の境界】第3章 現在所在地』9.5%

現在一時的に下書きに戻しておりますが
有難いことに小説作品からのランクインです。
実はこの作品は、全体的にたくさん見ていただき
「目次リンク」だけで言うと、ビューは
全期間通して2番目にランクインしているんです。

スキ数だと最終章が一番多いですが
(ちなみに高評価率ランキングだと7位でした)
スキ/ビューの割合で言うと
3章が9.5%ということで
虹彩の境界の中では1番になりました。

読んでくださったみなさま
スキしてくれたみなさまも
本当にどうもありがとうございます!

第4位『【新人賞】初めて挑戦したことまとめ』11.1%

今月投稿した記事でスキの割合がランクインするとは
本当にありがたいことです。
読んでくださったみなさま、ありがとうございます!

新人賞への初応募をしてみて(郵送応募)
一連の作業だったりやることだったりをいろいろまとめた記事です。
そのうちweb応募をすることがあったら
またまとめ記事を書いてみたいなと思っています。

新人賞への投稿生活を送っている仲間のみなさまも
いっしょに頑張りましょう!

第3位『【一話完結】僕には秘密の推しがいる』11.6%

掌編小説からのランクインです
ありがとうございます!!

一話完結でしれっと投稿したというのもあってか
ビューそのものはそんなに多くないのですが
その割にスキをたくさんいただくことができての
ランクインになります。嬉しい!

内容としましては、男子大学生の秘密のお話です。
推し活の話として楽しんでいただくのもアリですが
周囲の人とちょっと違う「好き」を持った人のお話としても
お楽しみいただけたら幸いです。

ついでになんですが
このサムネイル画像は自作なんですけど
みんなのフォトギャラリーにて沢山の方に使っていただいていて
そちらもありがたい限りです。
「推し」「推し活」で検索できると思います。
よろしかったらお使いくださいませ。

第2位『【小説】期限付きの目標から逆算する~複数作品の執筆例~』13.3%

先月下旬に投稿した記事からのランクインです。
日も浅いからか、ビューはそんなに多くないのですが
スキの割合が多かったということで
みなさま本当にありがとうございます!!

内容としては
複数作品に手を付けている時に
どのように作業を進めているのかという個人的なハウツーです。

この時は3本の作品を同時に進めているというときで
(今は1本の応募が完了したので2本になりました)
そのためにどういう整理をして執筆時間を取っているかという
本当に個人的なお話だったのですが
たくさんスキをいただけたということで嬉しいです。

執筆活動だけではなく
一見マルチタスクになってしまいがちな作業の数々を
自分の中でマルチタスクにしないという点では
生活や仕事の中でも参考にしていただけたりするのかなと
手前味噌ですが思っています。
よろしかったらご覧くださいませ。

第1位『この仕事をするようになったのは』14.9%

note初投稿から1か月ちょっとした頃に書いた記事で
そもそもビューは少ないのですが
その中でスキをたくさんいただけたという事で
第1位となりました。ありがとうございます!!

こんな時代だから、いろんな価値観があるし
生き方もさまざまなんだと思うんです。
自分がこどもだった時に所謂「ふつう」とされていた人生を
歩んできたわけではないですが
それでも幸せに生きていられる現実に感謝です。

まとめ

自分の全期間での記事から
高評価率ランキングを出してみての傾向を考えてみました。

エッセイなどを含めた一般的な記事も
小説を公開している記事も
ビュー数に多少差があるとしても
スキをしていただける割合としてはあまり偏りがないようです。

ビュー自体がそんなに多くない掌編小説が
高評価率では3位に食い込んでいたのにも驚きました。
(もう一編の掌編小説も8位でした)

あと、このランキングのために一応10位まで出したのですが
その中で感じたことは
・意外と小説がランクインしていること
・知りたいことを探してタグでたどり着く方も多いのかな
という事でした。
そのくらい上位に限っては内容に大きな偏りがなかったです。

ちなみにビューで言うと、なんと『トップ2』が
現在一時的に下書きに戻している2作品
1.先生の机には引き出しがない
2.虹彩の境界
の目次リンクでした。

短い間の公開だったのに
沢山の方々に見ていただいていたんだなぁと
嬉しく、有難く思うのと同時に
うち1つは大改稿の後に新人賞へ応募しているので
初投稿なんですが、一次突破はしてほしいなと願ってます。

ビュー3位でいうと
藤井風さんにまつわる個人的な出来事から考えたことについて書いた
こちらの記事になります。

というわけで、開設半年だからこそできたのかもしれない
高評価率ランキングの結果発表でした。

今後の傾向と対策ができたらという気持ちもありつつ(笑)
計算してみたのですが
そんなことはあまり気にせずマイペースで
今まで通り記事を書いていていいのかなと思いました。

最後まで読んでいただきありがとう
ではではまたまた

梅本 龍

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