見出し画像

余興コンテンツの「診断ツール」は楽しい

  目安:約800文字

前回「作家タイプ」というのを見かけた
という記事を書いたんですけど
そこのコメント欄で教えていただいたブログサイトで
診断ツールというのがありまして
そこで「二つ名診断」というのをやってみました
(余興要素の診断コンテンツだそうです)

ちなみになんですけど
そのブログサイトでの「作家タイプ診断」では
やっぱり監督型という結果でした
まぁ、ポンコツ監督感は合ってたってことですね

というわけで、前回に引き続き
今回も軽い息抜き回です

1.つまり、異名をつけてもらうということです

筆名ですら名前メーカーで
ランダム生成してもらったくらいなので
今度は異名をつけてもらうということで
とてもワクワク楽しくスタートしました

特にメールアドレス等の個人情報を入力するタイプではなく
いくつかの質問に答えるだけで
【あなたに「〇〇〇〇〇」の二つ名を捧げます】
と、二つ名が授与されます

2.あなたに二つ名を捧げます

ひっぱっても仕方ないので
発表します!

この診断でつけてもらった二つ名は

言の葉ことのは菓匠パティシエ

でした!

そこにはどうしてそう呼ばれるようになったか
診断設定上の由来が物語風に書かれていて
それも素敵だったのでご紹介します

『あなたは、色彩感覚と巧みな構成能力に恵まれたタイプの作家です。それはあたかも、テーブルを鮮やかに飾る色とりどりのお菓子たちのよう。
 そんなあなたの作風から、人はいつしか「言の葉の菓匠(ことのはのパティシエ)」の二つ名で呼ぶようになりました』

「すずしろブログ”作家二つ名診断”」より

良いですね「言の葉の菓匠パティシエ
色彩感覚と巧みな構成能力
……ほしいですね

前回の記事では
結局自分はポンコツ監督型かも
というところに落ち着きましたが
「言の葉の菓匠」色彩感覚と構成能力に恵まれた映画監督型
ここを目指そうと思います(笑)

最後まで読んできただきありがとう
ではではまたまた

最後まで読んでいただきありがとうございます!