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「選べる未来:勤める vs 稼ぐ」


確率的には失敗の回数が多くなればなるほど、成功する可能性が高まるよな。と訳のわからない理屈で自分を納得させているむくもみです。
#世の中うまくいかないことだらけ

今回は稼ぐことと勤めることは違う。というテーマでお話ししたいと思います。

本題に入る前にお知らせをさせてください!!

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それじゃいきましょう!


▼はじめに

毎日同じ職場に通い、定期的に昇給を期待するのが「勤める」生活。

しかし、世の中には新しい未来を自ら描き、収入を積極的に増やしていく「稼ぐ」人たちも存在します。

本記事では、両者の違いに焦点を当て、自分のキャリアにおいてどちらを選ぶかを考えてみましょう。

▼1. 勤める人の現実

勤めることは安定感を提供しますが、給料の上昇は遅く、限られた範囲内での昇進が通常です。

このスタイルは確かな収入をもたらしますが、将来の収入に対する見通しは限られています。

勤めている人が悪いと言っている訳ではありません。

しかし、会社の中において出社することを仕事だと勘違いしている人もいます。

仕事とはそもそも誰かの問題を解決し、喜んでもらうことです。

その対価として、お客さんは報酬をくださるのです。

会社に行くこと自体が仕事では無いのです。

▼2. 稼ぐ人の魅力

稼ぐ人は、自分の才能やアイディアを活かし、新たな収入源を開拓しています。

これにより、給料の上昇だけでなく、多様な収益を生み出すことができ、将来のビジョンも広がります。

稼ぐ人はその名の通りお金を集めてきます。

誰かの問題を解決し、喜んでもらい、報酬を得る。

会社員の中にもしっかりとその点を理解し、勤めるのではなく、稼ぐことに集中できている人もいます。

問題は考え方と意識です。

出社して給料をもらう。

仕事して報酬を得る。

大きな差がここにはあります。

▼3. 会社の視点

会社にとっては、必要なのは「稼いでくれる人」。

成果を上げ、新しいアイディアを提供する人材は、企業にとって宝となります。

この点を理解することで、自らも成果を上げ、収入をアップさせることが可能です。

当然ですね。

会社にとって代替可能な存在がどちらなのか。

勤めている人と稼ぐ人。

会社から見れば、与える報酬以上に稼いでくれる人を重宝するに決まっています。

そして会社が持つお金というリソースを振り分ける際にも、稼いでくれる人に多く渡し、もっと頑張ってもらいたいと思うのは当然です。

▼4. 選択の意味

自分がどちらの道を選ぶかは、将来における自分自身のビジョンにかかっています。

どうやって生きていきたいのか。

どんな考えを持って生きたいのか。

これは内省して考えるしかありません。

そして他人に答えを求めてもいけません。

こればかりは自分で考えて答えを出さなければいけません。

誰かに求められる自分になりたいのか。

そうではなく、決められたことで失敗もなく少しでも楽に生活していきたいのか。

それは自分が決めることです。

▼まとめ

「勤める」と「稼ぐ」、どちらが良いかは一概に言えません。

重要なのは、自分のキャリア目標と人生の価値観に合った選択をすることです。

将来を見据え、自分の道を歩む決断をすることが、より満足のいく人生への鍵となるでしょう。

それじゃいってらっしゃい!
今日も素敵な1日を!

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