Notionを使って読んだ本を紹介(Part1)
今日は7、8月に読んだ本のご紹介です。
読んだ本はNotionで管理をしています。
最後には僕がなぜNotionで本の管理をするのか、僕なりの考え方をご紹介します。
管理方法は「ギャラリービュー」で本の表紙タイトルにしていて、すぐに見つけることができるので
スキマ時間に振り替えれるようにしてます。
軽い感想を書きながら、7月、8月読んだ本の紹介します。個人の感想なので、気になった本はリンク先をご覧ください
7月8月 読んだ本の紹介
視野が狭いと何も考えることもできない、だからストレスなどが溜まってしまう。イライラしてしまう方、ストレスや人間関係に悩みのある方にオススメします。
お友達も少し人間関係で悩んでいたので、この本を貸してあげました。
とても忙しい方なので、読んでくれているのか、わかりませんが、空いた時間にこの本を読んで、悩みが人間関係が少しでも軽減してほしいなぁ
5分って長くて短い、どうしても疲れている時は何もやりたくない日もあるけど「5分だけ」ならと思うと、少し頑張れる気がする!!!
習慣もそうですが、まずは軽く始めてみるって気持ちが大切
たまたま「セレンディピティ」という言葉を見つけ、この本に出会いました
セレンディピティとは「偶然に思いがけない幸運を発見する能力」
この言葉をみて、どうやったら自分にもセレンディピティを呼び起こせるのか、謎が深まりました。
謎を解くために、セレンディピティと続きます。
軽い気持ちで本を読んでいると意外とアイデアやヒントって隠れているんですね。
偶然や奇跡って呼び起こすのは難しいかな〜と思っていたのですが、小さなことをするだけで「セレンディピティ」って呼び起こせるんだ!
大切なのは、ゆるさや余裕さが大切なのね。
発想力が身につくといろいろなところで役に立ちます。
この本にも「失敗からセレンディピティを得る」と書いてありました!
まさに点と点がつながった感じがします。
ヒマや、ゆるさを持つって本当に大事なんだなと思います
お仕事で誤字が増えてしまって、その対処をするためにこの本を読みました。
早速、実践をしてみると、前のときに比べて格段と誤字が減り、脳のワーキングメモリーも青色になりました。
脳も無理をさせず、少しでも休ませてあげて、赤信号、黄色信号ではなく、いつも青信号でいれるようにしたいと思います。
そして脳の疲れが一気に減って、仕事の効率も、ものすごく上がりました。
夜の時間って何をすればいいのか、自由な時間なので、たくさんのことに手を出してしまうと思い、一流の人がやっていること真似することに
夜の過ごし方で次の日のモチベーションも変わるし、仕事で失敗して、夜眠れない日もあったりと前までは大変でしたが、書いてあることを工夫しながら、今は心を休ませる時間にするようにしました。
そう!瞑想をしたり、noteを書いたり、SNSは見ないように
海外の本って思考法が日本の人とまた違って、別の発想力を得ることができるので、ものすごく勉強になります「7つの習慣」でもそうですが、海外の本ってすごく勉強になります!!
以上でPart1が終わります!
きれいに管理されているな〜ときっと画像を見て思われたと思いますが、僕がNotionで本を管理する理由は
いつでもどこでもそのページに行けば、
自分が学んだことをすぐに確認ができること。
本を読んでメモを取らない方も多いと思いますが、読んだ本の内容はアウトプットをしないとすぐに忘れてしまいます。
せっかく読んだのに、行動をしなければ無意味になってしまうと思います。
本で2,3回アウトプットするのがいいよ!という情報を学んでから、何かいい方法がないかな?とそこで、オールインワンワークスペースのNotionが海外で流行りだした頃なので2018年くらいから使い方を学び、これはスゴい!と思って、そこからNotionで読んだ本を管理することになりました。
Notionは本当に最強で、アプリの中にページがあって、その中に自分のマイ本棚があり、どこからでもアクセスができるので、外出先でもトラブルが起きても、「あっこんなこと書いてあったな」とすぐに自分の書いたメモを見ることができるので管理するにはNotionものすごくオススメだと思います。
スキマ時間にも見返しができるので「アウトプット」もぜひやってみてね!
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