【読書記録】「片づけについての小さな本ーあなたの住まいと人生を整理整頓する方法」
今日の本の紹介は「片づけについての小さな本ーあなたの住まいと人生を整理整頓する方法」
【目次】
第1章 「散らかっている」とは?
第2章 片づけという行為
第3章 片付いた空間を維持する方法
第4章 境界線を設定する
第5章 時間はどこへ消えてしまうのか?
第6章 目的を定める
第7章 新しい考え方を取り入れる
そろそろ片付けをしたいな〜という時期になってきました!この本から何かヒントを見つけれたらな!と思ってこの本を選びました。
【ビフォー】この本を読む前の自分
物がどうしても増えるのはなんでだろう…と
最近考えたり、減らすには断捨離が一番!と…しかし、もっといい方法はあるのではないのかと今、本を読んで試行錯誤してるところです。
【気づき】この本を読んで
この本はとても読みやすかったです。100ページくらいでした。
本を読むのが苦手という方にはすごく読みやすい本だと思います。
イラストも可愛くわかりやすかったです。
そこには自分の気づき、ヒントがたくさん隠れていました。
ただ部屋を片付けるのではなく、思い出のものを手放せない時、物を置かない空間を作るにはどうしたらいいのかと、掃除をするときにみんなが必ず一度は悩んでいたことが中心に紹介されてました
【Todo】これからは
本当に必要なものなのか…自分に質問をしてみて、余分な物を買わないように心がけたいと思います。
お部屋はいつも綺麗にしてますが、その中身がぐちゃぐちゃな状態なので、少しずつ時間配分を決めつつ断捨離をしたいと思います。
片付けるのが苦手、本を読みたいけど、文字がいっぱいで疲れる方、部屋が散らかってイライラしてしまう方に読んでいただきたいです。
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