世界中の山崎へ。山崎note始めます。

皆さん、初めまして。

私、山崎椋太は今日からnoteを始めます。

いやいや、山崎椋太って誰ですか。って思った方も多いと思うので、まずは自己紹介から。

山崎椋太

1996年4月14日生まれの23歳。生まれは長野。保育園の年少さんからサッカーを始めて、中学はAC長野パルセイロJrYに所属。高校で石川県の星稜高校へ進学し、サッカー部に入部。サッカー漬けの毎日を送る。大学は神奈川大学へ進学するも部活には所属せず、大学2年時にフットサルを始める。現在はYSCC横浜フットサルというチームに所属しプレーさせていただいてます。

仕事は最近話題の某エンターテインメント施設のスポーツコートの運営を担当しています。仕事をしながらフットサルをプレーしています。

まあ、自己紹介はこれくらいにして。
(僕自身のことに関しては今後詳しく掲載していきます。)

さて、タイトルを見てこの人は一体何を言ってるんだと思った方も多いでしょう。世界中の山崎へ…？はい？そうなるのが普通だと思います。

ここでいう世界中の山崎とは、世界中の山崎さんのことではありません。

山崎と同じような境遇。山崎と同じような思考。山崎みたいな人のことを指します。

いやいや、意味がわからない。という方へ簡単に説明します。

山崎椋太は才能がありません。突出した武器がありません。選手としてだったら下手くそ。足も遅い。ビジネス面で見たらビジネスに関して勉強したことがないので知識が全然ない。

これまでの人生でも小学校、中学、高校、大学と多くの経験をしてきましたが特にこれといって凄いことは成し遂げていない。

そんな実績も才能もない山崎がこれまでどんな経験をしてどうやって生きてきたか、そして、今後どうやって生きていくのかを発信していきます。

人は何かを好きになる時、相手の何かに共感します。そして、その共感が好感に変わります。

山崎の発信を見て、山崎に共感し、少しでも何かを感じてもらえたらなと思います。

さあ、世界中の山崎みたいな人たちへ。一緒にコツコツと人生感じていこう！！

#調子は常に絶好調