見出し画像

日本No.1のZOOMマシーン高杉の面談テクニック|その①

ややややや

今日はこのノウハウ良いっすよ(・∀・)

って話です。


やっ、最近ね
まぁー変わらず

ZOOMでマシンみたいに
コンサルやってんすよ


でね

これ継続的に

1人の人と
何度かコンサル
入るんやけどさ


慣れてくるとね
まぁーすっごい


向こうもそうだけど
こっちも気を抜くと

業務的になるわけ


時間になったら

ZOOMに入ってきて

「はーい、今日もお願いしまーす」
「んでっ、今日の相談ゴトなんでした!?」
「じゃー、おっしゃってください」
「どぞっ!(・∀・)」

やー文章で見ると
サバサバしてんなぁーw

(改めて、反省す)


まぁー超左脳系の人なら
これで良いんやけど

男性のコンサル系の人はけっこーこれでOKw

これが通じない場合も
あるわけだ、うん


そっ、でね

まぁ、最近何か

ZOOMやりすぎて


周りから


マシーン高杉


って


呼ばれるようになってきて


やっ、これ

ちょーーーレベル上がるんやけど


もっと楽しませれたり
コンサルする側も、される側も

もっとごきげんにコンサル
できへんかな!?

って考えたわけ


ほんでね

最近やってて

まぁ調子良いと言うか
すげーお互い自然体で

いい感じで関係性を
醸成しながら

コンサルスタートできる
魔法の言葉を見つけましてねぇ〜


もう既に十分な人も多いかと
思うんですがね

まぁ、最近気づいたと言うか

(はいw)


それが

「あれから、どっすか!?(・∀・)」

です。

(エッw)


そす、ガチで
これだけっす!w


まぁ、こっから

「あれ、前回いつお会いしましたっけ!?」

ってなり


したら

お客さんは


「いやー、あの後実はこんなコトがっとか」
「そんで今その流れで、こんなコト考えてて」
「でっ、今日はですね、相談がっ」


そうそう⇡ここまで勝手に喋ってくれますw


WOWですわ


やーーー、これサイコー

なんかネー


お客さまも


プロセスを話すコトで
思考を整理しやすいのと

全部物語で話てくれるので
全部喋ることで安心した感情に
なってくれるのと

今悩んでいるコトを
しっかり本音で話してくれる


んで

こっちもさ


相談ゴトだけだと

その前後が見えないので
的確なコンサルできんし

あと、なぜその考え方に
行き着いたのか!?ってのが

わからんのでね
表面上のコトしか

読み取れなかったりするわけだ

でも、これやると

スーパーコンサルしやすいっす


やーーー、ほんといいよ!

しかも、ほとんどの人に


ハマるやつっす(・∀・)


まっじおすすめです!

僕と同じ

連続ものの

コンサル、コーチ、カウンセリング

とかね


やる人は使ってみてくだい


はいっ

てことで今日はここまで

いつも読んでくれてありがとうございます!


ではでは

レッツ・イノベる〜


チャオ!!


【行動ブースト・ワード】
脱・文節コンサル

__________________

■ 編集後記&お知らせ
__________________

ウーバーの応援課金システムいい!
何か応援したくなる設計になってるw


__________________


\ 365日で1,000万稼げる起業家になる! /

 - 高杉亮太朗YouTube公式チャンネル -

■■■■■■  最 新 動 画 ■■■■■■■


- Vol.113 -
【売れる商品のつくり方】つい買っちゃう商品設計法|第1弾
>> https://youtu.be/HZQlzHQSSRw


__________________


\ 1,000万稼げた!をもっと身近に。/

高杉亮太朗の日刊メールマガジン【 イノベる。】

高杉がビジネスの最前線でひらめいた!

最新の「稼げる起業家ネタ帳」を毎日お届けしています。


メルマガ読者3000人を目指して奮闘中

コチラからご登録ください↓↓↓
https://takasugiryotaro.com/fx/g2hND0


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


毎週火・木・土の19時に配信

\ 1,000万稼げた!をもっと身近に。/
■ 高杉亮太朗YouTube公式チャンネル ■


過去11年ビジネスで失敗しながら見つけてきた
「稼げる」商品・集客・営業メソッドをお届け

チャンネル登録者3000人を目指して配信中

コチラからご登録ください↓↓↓
http://www.youtube.com/channel/UCb0FQ_1MNlunZ-xOIaNvZIA?sub_confirmation=1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?