見出し画像

僕を構成する5つのマンガ

皆さんは、どんなマンガを読んできましたか?

どんな人と出会ってきたか、
どんなものに触れてきたか、
どんな体験をしてきたか、

人は人生で様々なことから影響を受けていると思います。
その1つに「マンガ」も入るのではないでしょうか?

今回はアルとnoteのコラボ企画『私を構成する5つのマンガ』に便乗して、
僕を構成する5つのマンガについて書かせていただきました。


1.マンガを読むきっかけ『DRAGON BALL』

「塾に行きなさい!習い事をしなさい!」と言った教育方針は、
清水家には存在しませんでした。
「遊びに行け!嘘をつくな!人の目をみて話せ!」
基本的に言われたことはこの言葉。
あとは「マンガ読め!」ですかね、、笑

そんな時ふと目に留まったのが、
本棚に全巻揃った「DRAGON BALL」でした。

鳥山明さんによって描かれた、西遊記をモチーフにした中国風の世界にSFの要素を取り入れた独特の世界観の少年漫画です。
世界中に散らばった7つの玉を全て集めると、願いが1つだけ叶えられるという「ドラゴンボール」と「孫悟空」による冒険アドベンチャーです。

この漫画で最初に衝撃を受けたセリフはこちら

画像1

「クリリンのことかーっ!!!」/悟空

悟空の親友であるクリリンがフリーザによって殺されてしまいます。
その後フリーザはクリリンのことを馬鹿にした発言をする。
怒りを爆発させた悟空が「スーパーサイヤ人」となり、フリーザをボコボコにするのです。

僕はこのセリフから仲間を大切に思う悟空の純粋な心を学びました。

この「仲間」に関してもう一つDRAGON BALLから学んだことがあります。

「昨日の敵は今日の友」

DRAGON BALLはまさにこれが当てはまるシーンが多々あります。

ピッコロ
「大魔王」とまで呼ばれ少年期の悟空と死闘を繰り広げたピッコロは、後に悟空の最大のパートナーとして共に闘いを繰り広げます。
特にピッコロと悟飯の関係はよかったですねー


画像22

「地球を・・・なめるなよ・・・」/ピッコロ

地球人対サイヤ人の闘いで、ナッパに苦戦する中、背後から一撃をくらわせた時にセリフです。
かつて地球人を滅ぼそうとしていたピッコロからは考えられない、地球の武道家としての意識を見せてくれたシーンです。


画像2

「悟飯……オ…オレと…ま…まともにしゃべってくれたのは…
おまえだけだった…。き…きさまといた数ヶ月……わ…わるく…なかったぜ……」 「死ぬ…な…よ……悟………飯………」/ピッコロ

サイヤ人との闘いに備え、師匠として悟飯の特訓をしていたピッコロが、闘いの中、ナッパの攻撃から悟飯を助けたときのセリフです。かつて魔王だった頃には考えられないピッコロの優しさが見れたシーンでしたね。(これも泣いた、、)


ベジータ
同じサイヤ人である「ベジータ」は悟空とずっと敵対していましたが、
「サイヤ人の誇り」という共通の思いのおかげで悟空の味方をしてくれます。(最終的にはめちゃくちゃ仲良しです笑)


画像23

「た…たのむ…フリーザを…フリーザをたおしてくれ………た…のむ…サ…サイヤ人の……手……で………」/ベジータ

フリーザに圧倒的な力を見せつけられたベジータが、プライドを捨て悟空に全てを託すシーンです。ベジータがどれだけ「サイヤ人」という種族に誇りを持っていたかがわかります。(ベジータが泣くなんてなぁ)


画像3

「トランクス…ブルマを…ママを大切にしろよ」/ベジータ

最強のエリート戦士だったベジータが“ひとりの父親”になったことを実感するセリフです。自分の死を予感したベジータは一人息子のトランクスに妻のブルマを任せるのです。
今まで、俺以外はゴミ同然。弱い奴は死ねばいい。強さとプライドだけを大切にしてきたベジータの人間的な変化がみられるシーンです。(泣いた、、)


何が一番カッコいいかって、あんなにも敵対していた相手を
平然と仲間として迎え入れてくれるの主人公「孫悟空」です!
器が大きいというか、損得を考えていないというか。
悟空の子どもとして成長していく「悟飯」や「悟天」もカッコいいので、読んだことないなぁという方はぜひ!

(他にも、天津飯の気功砲・クリリンの気円斬など名シーンはたくさんあるんです、、)


2.人生のバイブル『ONE PIECE』

なんなら、このマンガを紹介したらもう大満足って感じです。笑
ONE PIECE」は本当に色んなことを教えてくれました。

「ONE PIECEは知ってるよ!」って方、大多数だと思いますが一応作品の説明を笑

尾田栄一郎原作、海賊王を夢見る「モンキー・D・ルフィ」が仲間を集めながら「人つなぎの大秘宝(ONEPIECE)」を目指す海洋冒険ロマン、THE王道バトルマンガです。
本当に尾田さんは天才なんじゃないかっていうくらい緻密な物語の組み立て、大量の伏線、世界中の人たちがONE PIECEの考察をしているんじゃないでしょうか?笑

仲間とは、夢とは、正義とは、、
現実世界にも当てはめることができる様々な題材が盛り込まれたまさに人生のバイブルとなる作品です!

正直話出したら止まらないので、ここではできるだけ我慢しながら紹介します。笑

ONE PIECEの魅力はなんと言ってもキャラ一人ひとりの人間性や心打たれる名言にあります。

特にルフィの大恩人「シャンクス」の優しさと偉大さは半端じゃないです。
こんな先輩になりてぇと常日頃思います。


画像4

「安いもんだ 腕の一本くらい...
無事でよかった」/シャンクス

山賊に連れ去られ、海に投げ捨てられ近海の主に食われそうになったルフィを助けたシーン。
なぜ、これほど強いシャンクスが東の海の主ごときに腕を喰われたのかその考察は現在も続いていますが、大切な友達のためにここまでできるシャンクスの優しさは偉大です。。


画像5

「いいか ルフィ
勝利も敗北も知り 逃げ回って涙を流して男は一人前になる
泣いたっていいんだ......!!
乗り越えろ!!!」/シャンクス

エースを失い、絶望の淵に沈んでいるルフィにかけた言葉。
こんなに強くて偉大な男から出てくる「泣いたっていいんだ」という言葉はとても重い、、(泣いた、、)

ONE PIECEの名言は語り出したらキリがないのでまた別で書いていきたいですね。笑

僕が泣いたシーンをいくつかご紹介して終わります。笑


画像6

「この世に生まれて一人ぼっちなんてことは絶対にないんだで!!!」/ハグワール・D・サウロ

悪魔の子と言われ、人から嫌われ拒まれ続けたロビンに対してかけたサウロのこの言葉。
サウロ、生きててほしいなぁ。


画像7

「ごめんね──もっとみんなを遠くまで運んであげたかった…………
ごめんね ずっと一緒に冒険したかった……
だけどぼくはだけどぼくは幸せだった
今まで大切にしてくれてどうもありがとう
ぼくは本当に幸せだった」/ゴーイングメリー号

もうほんとにこれに関しては、書きながらまた泣きました。。
こんなに悲しい別れがあるなんて、ゾロ・サンジ・ロビンの表情もなんだかグッときます。
サニー号も好きだけど、やっぱりメリーが大好きだ。

ONE PIECEは現在、「え、これ最終回もうくるんじゃないの?」
ってくらいの勢いで盛り上がっています。
まだ単行本も96巻です!100巻になる前にぜひ読み始めてみてはいかがでしょうか!


3.陸上競技の魅力『一瞬の風になれ』

陸上をやってきた方なら知っているのかな?
佐藤多佳子さん原作の小説が、安田剛士の作画によってマンガになった作品です。
安田さんはサッカー漫画「DAYS」でも有名ですね。僕、DAYSも大好きです。最初は弱い主人公が徐々に強くなっていく、こういうマンガ大好きなんです。笑

あ、話逸れちゃいましたね。笑
一瞬の風になれ」は高校生の青春スポーツ漫画。
陸上競技の中でも特に「4×100mリレー」
通称「四継」と呼ばれる種目に焦点を当てた作品です。

主人公の神谷新二は元サッカー少年
そして新二の親友、一ノ瀬連は元天才陸上選手
2人を中心に四継でインターハイを目指すストーリーになってます。
かなり細かく陸上競技を表現してくれていて、陸上を全く知らない方でも物語に入り込んでいけるかと思います。

画像8

「新二ボールなんてなけりゃもっと速いのに」/一ノ瀬連

この何気ない一言が、後に新二が陸上の世界に足を入れるきっかけになります。


画像9

「距離 時間 高さ
その見えない「強さ」を数字にするスポーツなんだよ」/根岸康行

陸上競技ってそんなに面白いの?
と疑う新二に陸上大好き人間のネギがその面白さ、奥深さを説明するシーン。
走るだけなのに何が楽しいの?
って陸上やってた方なら一度は言われたことあるんじゃないでしょうか?笑
正直走る楽しさも、ケツ割れのキツさもやってる本人たちにしかわからないんですよね。笑


画像10

「どこかで俺自身が一ノ瀬に期待していたのかもしれません。
こいつと走ることを諦めきれなかったのかもしれません。
・・・すまなかった一ノ瀬」/守屋

前回大会で肉離れをしてしまいリレメンを外された連でしたが、守屋さんの最後のリレーにどうしても出たいという気持ちは消せず無理やり練習していたところを監督に怒られた時の話。

部長である守谷さんも一ノ瀬連という絶対的エースと関東大会を走りたいという気持ちを消しきれない。
関東大会という大きな舞台よりも
ただ、守屋さんと一緒に走りたいという連の気持ち。
あんなに練習嫌いだったのに、連はこのチームが本当に好きなんだぁと感じられるシーンですね。(ちなみに泣いた、、)


画像11

「俺はただここを・・・
春高陸上部をいい場所にしたかったんだ
どんなすごい奴でも癖のある奴でも
堂々と受け入れて伸ばしてやる場所に-」/守屋

中高と部長をやっていた僕はこの言葉を聞いた時本当に感動しました。。
同時に自分は部長として大事なことをほとんど何もできていなかったんじゃないかな、、と反省しました。

あの頃の部活の思い出、高校時代の甘酸っぱい青春。
そんな気持ちを思い出したい人、オススメです!


4.夢を追いかける大切さ『バクマン。』

高い画力を持ったサイコー(真城最高
文才と発想に長けたシュージン(高木秋人)を主人公とし、
二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していく道のりを描いた物語です。デスノートで有名な大場つぐみ・小畑健のコンビによる作品です。

まさに「大場つぐみ・小畑健」の2人のリアルをマンガにしたんじゃないかなというような物語になっています。

人生に希望を持たずダラダラしていたサイコーを、夢を持ったシュージンが漫画家の世界に誘い、2人で夢に向かって努力する姿はまさに青春です。

画像12

「夢を追って、破れて後悔するなら納得できる
夢を追わなかった事に後悔したくない」/ 高木秋人

11ページ『後悔と納得』より

まさに、やらない後悔よりやる後悔
勉強がめちゃくちゃできるシュージンがマンガなんて娯楽に熱中してるなんて絶対にもったいない、後悔するはず。
同級生で秀才な岩瀬さんはそう思いますが、夢を本気で追っているシュージンの覚悟はかなり強いです。
誰かにバカにされても、無理だと言われても、
自分がこれだ!と思うことに全力を注げる人は少ない。
でもそうやって夢を追うことが楽しさなのかもしれないぁ。


画像13

「連載するまでは 「うぬぼれ」「努力」「運」
連載を勝ち取ってからは「体力」「精神力」
最後は「根性」」/真城最高

50ページ『無茶と根性』より

高校生で週刊連載をするというあまりの忙しさに体を壊したサイコーは、
一時連載中のマンガ「疑探偵トラップ」を休載させられ、再開には厳しい条件が。
そんな時、かつて漫画家だったおじさんから受け継がれている言葉を思い出す。
この泥臭さが、少年漫画っぽいですよね。
「体力・精神力・根性」僕に足りないものばかりです。笑  


画像14

「思い上がりと挑戦は若者の特権だ」/服部雄二郎
83ページ『スパイと次回』より

いつも編集部の大人と真っ向から衝突するサイコーとシュージンのことを、
「かっこいい」と思ってくれている雄二郎さんの言葉。
思い上がりと挑戦
若者だからこそ、許されることなのかもしれませんが、
自分にはできる、だからやってみる。
こういう姿勢はめちゃくちゃ大事だなと思いました。


画像15

「夢を否定する人間こそ、夢のない人間だ」/服部哲
163ページ『意思確認と承諾』より

バクマン。での重要な人物は確実に「服部さん」
売れるため、人気になるため、夢を叶えるため
自分たちの夢に向かって真っ直ぐな若者に対して、
いつだって味方でいてくれた服部さんはかっこいい大人です。

ミーハーみたいですが、これ読むと「漫画家になりてえ」って思っちゃいます。笑
そのくらい無謀な夢に全力で挑戦し、それを叶えるために圧倒的な努力をする。
めちゃくちゃ面白いんです。
実際漫画の中では「週刊少年ジャンプ」で連載をするのですが、
まさに「ジャンプ暴露マンガ」
実際に漫画家さんと編集者さんがどのように仕事をしているのか知れるところも見所の一つです。


5.挑戦者のバイブル『アイシールド21』

挑戦者のバイブル」と言われるこの作品は、高校生のアメリカンフットボールを題材とした物語となります。
主人公のセナはいじめられっ子で冴えないパシリ。
高校に入学してもその日常は変わらないものだと思っていました。
ただ、セナにはパシリで鍛えたある才能がありました。
脚の速さ」です。

この才能に気づいた「蛭魔妖一(ヒル魔)」はアメフト部に強制入部させます。
ここから「アイシールド21」としてのセナの人生が始まります。

もちろんセナも好きなんですけど、
一番好きなのは圧倒的な才能に挑戦し続ける
「ヒル魔」です。
誰よりも努力をして、言葉でチームを鼓舞し、勝利に導く。
理想のリーダーなんじゃないかなって思います。

そんなヒル魔の名言をいくつかご紹介させていただきます。

画像16

「99点取られようが100点取りゃ勝つんだよ アメフトで大切なのは攻撃だ!」/蛭魔妖一
第2巻 その手に掴むものより

圧倒的なディフェンス力を誇るライバル「王城ホワイトナイツ」に対して
圧倒的なオフェンス力で闘おうとするヒル魔。
どんなに苦しくて絶望的な状況でも自分たちのスタイルを崩さないヒル魔の姿勢は、本当に憧れます。


画像17

「「最後まで良く頑張った」って褒められてーのか?
「負けたけど俺たち頑張ったよな」って慰め合うのか?
勝つためにやってんだ 勝つ気ねえ頑張りなんざ何の意味もねェ」/蛭魔妖一

第3巻 勝つための闘いより

なんのために努力するのか。
誰かに慰めてもらえればいいのか、、
誰かに褒めてもらえればいいのか、、
勝つために
この信念を絶対に変えないヒル魔だからこそ、仲間が集まり、
勝利に繋がるんだなぁ。

今の自分にはどれだけ勝つ気があるのか、
まあ頑張ってるしダメでもいいやって思ってはいないか、
改めて考えさせられます。


画像18

「小市民達はいつも挑戦者を笑う」/蛭魔妖一
第5巻 小市民は挑戦者を笑うより

チームが諦めかけた時、ヒル魔は必ず「言葉」で鼓舞します。
それがたとえハッタリの言葉でも、
メンバーの心に響き、行動させることが大切なんです。
非挑戦者は、いつだって挑戦者を好奇の眼差しで見ます。
特に「夢を諦めた元挑戦者」ほど、挑戦者を笑います。

自分が叶えることのできなかった夢を、バカみたいに全力で追っている人が羨ましいのかもしれない。
そんな小市民達の嘲笑など振り切れ!
ヒル魔かっけぇ。。(これもハッタリなんですけどね。笑)

ONEPIECEでも似たようなシーンがありますね。
黒ひげこと「マーシャル・D・ティーチ」のセリフ

「人を凌ぐってのも楽じゃねェ。笑われていこうじゃねぇか!高みを目指せば出す拳の見つからねぇケンカもあるもんだ」/マーシャル・D・ティーチ

いつだって夢を追う挑戦者は笑われるものです。
笑われる側でいたいですねぇ。


Scannable の文書 (2020-05-13 13_12_56)

「客観的に見て泥門の勝率は・・・99%ってとこだな」
(おおおおお!!余裕じゃん!)
1% 負けるんだぞ」/蛭魔妖一

99%勝てる。
裏を返せば1%は負ける。
勝つための努力を惜しまず、常に勝ちを意識しているヒル魔だからこそのセリフですね。
100%大丈夫なんてことは世の中にはないことを教えてくれます。
特に負けたら終わりのスポーツの世界で、
まあ大丈夫だろ、なんて軽い気持ちは持ちたくないですね。


画像19

「いくら奇策珍作練ろうがな 結局最後にモノ言うのは基礎トレだ・・・
0.1秒縮めんのに 一年かかったぜ・・・!!」/蛭魔妖一

実は誰よりも凡人だったヒル魔は、40ヤード走のタイムをたった0.1秒縮めるために1年間努力を続けたんです。
僕も陸上選手だったので、この0.1秒という時間の重みはわかります。
1年間練習してもタイムが伸びない人、
1ヶ月の練習でタイムが伸びる人、
様々でしたが、一つだけ確かなことは
「タイムが伸びない人なんていない」ということです。
どんな人でも正しい練習を続ければ、必ず結果は出ます。

練習を全くせず、自分の才能だけに頼った「天才・阿含」に対し、
努力で打ち勝ったヒル魔。
このシーン、めっちゃ好き。


画像20

「どんな凡庸な雄にも一つだけ許された権利がある
それは群れのボスに戦いを挑むこと
君はその権利を使って生きても 使わずに生きてもいい」/蛭魔妖一

ミシガン大学のポール・スタックハウスの名言
いや、嘘です。
ポール・スタックハウスさんは実在しません。笑

ただこのセリフ、めちゃちゃカッコよくないですか?

雄として生まれ、
「挑戦」するか、「安定」をとるか

どっちがいいとかはないと思いますが、その権利が僕たちにはあるという言葉。
僕は挑戦する雄でありたいです。

以上!

以上が僕を構成するマンガ5つでした!
ただ、全身がマンガで構成されてる僕が紹介したい作品はもっとたくさんあるんです。。
(キングダム、ハガレン、ベイビーステップ、ARMS、ヒカルの碁、デスノート、東京卍リベンジャーズ、柔道部物語、湘南爆走族、DAYS、アオアシ、宇宙兄弟、アフロ田中、、、)

いつかマンガ紹介や感想の記事なんか書いていけたらいいなぁと思ってます。(というか少しづつ書いてます。笑)

是非コメントの方で、皆さんのオススメのマンガ教えてください!
好きなマンガが被っていたら、語り合いましょう!

7000文字を超えるくだらない文章を最後まで読んでいただきありがとうございます!

いいねとコメント待ってます!!
それではまた!!

P.S
もしこのnoteを見て、
マンガ買ったろ!って人いましたらリンク貼っておきますのでどうぞ!
全巻一気購入ってなんか大人になった気がしますよね笑

正直これは小説も読んで欲しいです。笑


より多くの文章に触れたい、でもそんなにたくさん本買うお金ない、、ブックオフで本を買うお金をください、、