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若手が今できる事

おはようございます!
海派?山派?って聞かれたらどっちも好き!って答えてしまうきむちゃんです。
自分が質問する立場だったらどっちかで答えろやってなりますけどいざ質問されるとね。
ちょっとめんどくさい23歳です。

さて今日は若手に今できる事という事でちょうどこの100年に一度の感染症という見えない敵と人類が闘っているわけですが、
そしてコロナは経済活動に大きな支障をもたらしリストラ、倒産のニュースが相次いで流れてきます。
コロナ禍で利益、売上を伸ばしている会社ってほんの数%だと思います。
そんな中、何か売上になる物はないのか!
新しい事業考えろ!などの0から1の作業を入社3年目以内の若手社員ましてや新卒社員にまでがっつり促してくる上司がいると友達からよく聞きます。
それに対してちょっと感じた事をここではお話したいと思います。

あくまでここからは個人的な見解になるので違うなと思ったらなんか言ってるなこいつと思って流してください笑

ここでは一旦0から1の作業を事業を立案し売上見込みまで出せる状態と定義します。

この0から1の作業に関しては100人いて1人できればいい方かなとこの数ヶ月で実際に感じました。

こういった状況なので僕も毎日何かできないかなと必死に考えましたが結局それを立案して売上見込みまでとなると何年かかる事やら笑
全社員が0から1の作業を考えるよりここは役割分担が重要になってくるのかなと。

もちろん考えないと言うわけではないですがここの作業はある程度社歴のある中堅から役員クラスが考え、見込みが立った時点で下に仕事を振る。
そして若手社員は既存の1.2.3の仕事をどうすればコロナ禍でも4.5.6.100にする事ができるか
に全力を尽くす。
結論ここの役割分担が重要になってくるのかと思います。

そりゃあ新しい事業でもできて売上も見込めたら最高ですがそんなポンポン出来てたら日本にはもっと億万長者がわんさかいると思います笑

であればいつ売上が見込めるかわからない事をずっと考えるより既存の売上をいかに増やすか
に時間を使う方が若手社員もコロナ禍でも仕事がしやすいです。

そして重要なのがこの役割分担を上の人間がしっかり把握している事!
もし新しい売上を作れー!と言われたら
若手社員にやらせるほど生産性の悪い仕事ないですよ。とボソッと言ってあげましょう。

だからと言って考える事をやめろと言っている訳ではないので何か思いつけば提案するべきです。

という事で数ヶ月前はうだうだ色んな事を考えてましたがシンプルにどうやったら新郎新婦に喜んで、ハッピーにそして安心して挙式を行なっていただけるかだけを考えていきます!

何故か決意表明みたいになってしまいましたが笑

同世代の皆さん今やれる事をとりあえず頑張りましょう!
文章まとまってない気はしますが許してください。
それでは今日も素敵な1日を!

また明日!!

#営業 #ウェディングプランナー
#ビジネス #コロナに負けるな
#日記 #仕事

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