久しぶりに趣味の読書に没頭
ここ最近、読書をすることができるマインドになかったのですが、アルバイトが休みになったりと時間があったので、ちょくちょく読んでいて先程久しぶりに読了しました。
その本が
キングコングの梶原雄太さんの
家族。です。
相変わらず、西野が好きでキングコングも好きなんです。
どこか、僕はビジネス書ばかりを読み続けていたので、マインド的にもエッセイを読んでみようと思い読んでみました。
今までの人生や家族との過ごし方、自分との付き合い方など、
様々な経験をしてきているからこそ言葉に重みを感じました。
読んでいるうちに自分に置き換えて考えてみると、
今の僕は経験値がないからこそ重みのあることが言えないし責任のある行動がとれていないと思います。
もう少し、相手に対して伝わる伝え方と圧倒的な経験を積んで重みのある人間になりたいと思いました。
是非気になる方は読んでみてください!
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