AIには強いAIと弱いAIがある?!実現できてるAIとまだ困難なAIを解説
(ブログ更新)
AIには強いAIと弱いAIがある?!実現できてるAIとまだ困難なAIを解説
こんにちわ。
人工知能(AI)と言えば昨今めちゃくちゃ話題になっていますよね。
ソフトバンクの孫正義さんはビジョンファンドと銘打ってAIカンパニーに特化したファンドをやっていますし、
テスラなどの自動運転の電気自動車が世界ではバカ売れしていたりしています。
でも、世の中には、まだ実現が不可能な状態にあるAIというのが存在します。
今日の記事では、実現出来ているAIと、まだ夢物語の途中にあるAIの違いを解説します。
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弱いAIは既に実現され我々の社会の役に立っている
まず、弱いAIとは何かと申しますと、
例えば音声認識とか、画像認識による人工知能のことを言います。
自然言語を音声のまま受け取って解釈したりですとか、
カメラから人の顔や物体の特徴を見分けたりする技術です。
これらの人工知能の技術は、
例えば自動運転の車に応用されたり、スマホに導入されて声をかければ友達や家族に電話ができるとか、
その他には自動翻訳のソフトなんかにもなったりしています。
既に世の中で製品として実用化されて、我々も毎日使ってるテクノロジーもありますよね。
これらの人工知能が可能になったのは、
IT革命により無数のデータがインターネットに集まったことや、
ハードウェアの性能が爆発的に向上して安く多くの計算ができるようになったことがあるわけですが、
このような世界になっても、まだ実現ができないのが強いAIです。
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強いAIとはまさしくドラえもんを作り出すこと
弱いAIは、専門用語では特化型AIと呼ばれているのですが、
一つの動作において様々なデータからパターンを自分で学習して、
(続きはブログで)
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