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2023年の振り返りと2024年の抱負

□2023年の振り返り

2023年の1月に年間目標を立てた。
今回はその振り返りを実施しようと思う。

1月時点で立てた目標がこちら。

1月:1人で成約までやり切る/入居できていない施設を入居させる(最低1件)/視座あげる(事業数字毎日見る)
2月:清掃事業を???件制約する/スプシ作りまくる強化月間
3月:アライアンス???社確定させる/採用に関わる/GAS強化月間
4月:PF施設を???室にする(01/01時点で???室)
5月:清掃事業で売上???万円作る
6月:セールスチームを???人にする(採用基準:素直で体力あり、楽しめるやつ)
7月:法人で売上???万円を作る
8月:第3の新規事業開始/notionなど1人で問題なく作成できるようになる
9月:Mgrになる/セールスチームを???人にする
10月:決算書が問題なく読めるようになる
11月:新しい事業部を作る
12月:法人(清掃など含む)で売上???億突破
※具体的な数字は会社の事業にも関わるので割愛する

結果的には2つしか達成していない。
表現として、◯×△で表現するのだが、ここでは◯のみの話をする。

達成できなかった要因として、抽象的には下記3点と考える。
1. 1年間の未来が描けていない。解像度が低く、目標月までに達成しておくべきではない事項も含まれている。
2. 月毎に目標の振り返りができておらず、軌道修正ができていない。
3. 想定していた以上にやるべきことに追われたため。

具体的な振り返りは自主的に行うけれど、継続的に振り返る習慣を作ることができていなかったな〜と反省。
2024年の抱負にもつながるのだが、人間、習慣が10割、習慣から獲得する当たり前基準の高さのみが人間性と実績を積み上げることを身にしみて理解した1年だった。
習慣を変えるための金銭的、時間の投資は決して惜しんではいけない。
お金も人間関係も自分がやったことしか自分に返ってこない。
人への親切は必ず自分に返ってくるし、悪意は必ず返ってくる。
重要なのは、明確に意志を込めて行動し、結果を認識すること。

いくら自分が親切なことをしたと思っていても、相手が受け取っていなければ、親切をしたとは言えない。
贈与とコミュニケーションは、相手の受け取り方まで含めて1セットだ。
この双方向性の関係を理解できていない人が、他者や社会に過度に反応したり、身勝手な期待をしてネガティブ感情に見舞われるのだろう。(自分にも身に覚えがありすぎるので心が痛い。)

□2024年の抱負

noteでは、2024年の人生に対する抱負を記載する。
・テーマ:こだわり。自己表現と事前準備
・意識すること:事前準備(行動の初めから行動から得られる結果までを想定する)
・習慣化すること:挨拶・感謝・御礼・笑顔・生死。振り返りと改善。
・思考:意見を鵜呑みにしない、ただ、人からのアドバイスは一度素直に受け止めて、自分が理解不能または経験に基づいた批評ができないものは一度丸パクリで試す。
・行動:自分で作って運用する。

以上。

今年は、chatGPTを駆使しつつ、自分の世界観をアウトプットしていこうと思う。主に文章か絵の予定である。(服装にも拘ってみようと思っている)


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