hitotsunoketumatsu.

「自由に書いてください」

と書いてあったものだから（笑）

その通り書いてみようと思う♪

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昨日で3ヶ月のセブ・エンジニア留学が一幕を閉じた！

今日で一旦、セブとお別れかと思うと

やっぱり少し寂しい気持ちがする：

もっといたいな。これから英語もプログラミングも

課題を細かく設定して学んでいけそうなのに・・・・

でも、「3ヶ月」というのは、凄く自分の現在地を知るのに

いい期間だなといまは思う。

日本に帰るまでの時間に、次の課題は捉えられるように

どこに注力していくか決めようと思う。

昨日の卒業式で

長く滞在していたひとりの友が

Nexseedファミリーに向けた手紙を読んだ時、僕は涙が止まらなかった・・・自分でも驚いた。じぶんが思っていた以上にここでの時間や毎日見ていた景色に愛情があったんだなと。俺は俺が思ってる以上に

ここでの時間を愛していたんだなぁ。

寂しさを感じていたんだなぁ〜

と涙が教えてくれた。

プログラマーとしてはペーペーのぺーでしかないけど、新たな章の前に置かれた大事な旅になったと思う。英語が、プログラミングが・・・よりも

一番大きく育ち始めたのは

「失敗」を軽やかに

捉えられるようになったことだと思う！

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・どうしても日本にいると、

失敗をしてはいけない、ような空気が

漂っている感じが拭えなくて

息苦しさを感じることが多いように思うけど

セブの空気感やteacherたちの明るくて人を信じている底抜けに明るい光からは、それまでの自分をやさしく包んでほぐしてくれるような「あたたかさ」をたくさん受け取れた気がしている^^

とっても有り難い。

ひとつ旅はまた形を変えるけれども、

この受け取ったものを、恩を感じている間に/熱が冷めないうちに

次の行動へと（そのエネルギーへと）変えていくことが

もらったものに応える唯一の道だから、、、、

だから、年末だからと

止まらずに今、これからの時間・あしたからの行動に

それを乗せて価値の高い時間・価値の高い自分へと

変えていこう♪

その先で、またきっと

気持ちのいい出逢いがまたやってくるから：

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Go back to JAPAN....  See you again♪