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まあまあの量のサラダを食べることができて最高

 昨日幸せだったことは「まあまあの量のサラダを食べれた」ことです。

 キャベツの千切り大盛りにレタス、ミニトマトを半分に切ってお皿の縁に盛り付け、山の上にはアボカド2個分をどさっと乗せました。ドレッシングを切らしていたので、クレイジーソルトとオリーブオイルを適当にかけて完成です。

 コメは炊かなかったので、豚肉きのこ炒めと一緒に食べました。妻と向き合ってとくに「おいしい」という言葉もありませんが、黙々と食べていました。

 それにしても私たち夫妻はアボカドが好きです。とりわけ近所のOKストアのアボカドは比較的美味しいので、いつも欠かせません。

 自分が子どもの頃はアボカドなど存在してませんでしたが、いつからか冷蔵庫にはストックされるようになりました。あの、なんとも言えぬ曖昧な味わいがやみつきです。

 とにかくお腹一杯になるまで、サラダが食べれるのは本当に幸せです。子どもの頃は野菜なんてたいして好きじゃなかったのに、大人になれば好きになることが以外と増えてくるものです。大人になるのも悪いことじゃないな、と思ったりしますね。

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