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日記

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日記まとめ
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2022年9月の記事一覧

日記・忙しくてさ!

いやもう平日があっという間で日記書いてる時間がほとんどないのよ。

というかもう本を読む時間も少なくて、平日ってなにしてるんだっけ?と思うけど仕事してる。

残業だってあんまりしてないし、通勤は車で1時間だけど(とはいえ電車で1時間よりはできることが少ない)、もうこれ以上は仕事辞めない限り時間は増えなさそうだ。

世の中の平日ってこんなもんなのかなぁと思いながら今日もどうにか日記を書いている。えら

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日記・不器用が祟ってプラスチックを継ぎたい

自分が不器用だということを最近つくづく感じる。

指先の細かい作業が向いていない。たとえばパンパンに入れてしまったビニール袋の口をしばって閉じようとすると閉じられない。

やり方が悪いのか、手が大きいから細かい作業が向いていないのか。

それから手で持ってバランスを取る作業が難しい。飲み物をこぼさず運ぶとか、複数のものを重ねて安定して運ぶとか、そんな作業は相当気をつけないといけない。

じゃあ自分

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日記・リハビリ

なんだか日記を書き忘れて数日経ってしまった。日記のリハビリします。

日記・温泉入りたい

夏は暑かったのでお風呂はずっとシャワーにしていたんですが、ついに疲れが溜まって今日はお風呂入りたい!と湯船に浸かりました。

湯船っていいなぁ、と当たり前に思って、温泉入りたいと思う自然な流れ。なんだか分かりやすく日本人になっていて自分でもびっくり。

温泉を好きになるなんて昔はつゆも思わなかったけれど、いまは本当に温泉入りたいもんね。

日記・日記どころではない

最近日記どころではない。にわかに忙しい。

日記・仕事で自由を守るために

しんどいことになる前に自分で自分を守らなきゃいけないなーと最近思います。

仕事で頼まれたことはもちろんやるんだけれど、でもなんでもかんでもすんなりOKを出していると相手からこちらへの依頼のハードルが下がる。

どこまで引き受けるべきか、それは繁忙期も同様の対応ができるのか、そしてその依頼はそのあとのあまりよくない依頼の布石ではないか、少し立ち止まって考えてみる。

仕事をしている中にも自由を守っ

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日記・今年度も折り返しなので

半期決算で忙しい。

忙しい、というか、家に帰ってくるとあまり自分の時間がなくて、気がつくと今日が終わっている。

ちょっと本を読んだりなにか書く時間がない。というかもう寝ます。

日記・書き忘れの為

やべ、また昨日も日記を書き忘れてしまった。夜、充実していると日記を書き忘れる。

日記・書くバランス

書きたいことができてしまって、日記にたどり着かない。

ありがたいもので、居場所がたくさんあるので、それぞれの居場所で書くことがある。

そうやっていると夜が更ける。しかし睡眠は絶対にとるべきだと心に決めている。気がつくと布団の上にいる。

日記は書き続けたい。でも他にも書くことがある。このバランスの難しさよ。

日記・仕事の夢

仕事している夢を見て目が覚める。

仕事をしている、というより、仕事をしているときと同じ状態の思考をしているのに気づいて目が覚める。一度寝たはずなのになぜかありもしない書類を処理している妄想をしている。

途中で自宅で眠っていることに気づいて、そんな書類がないと分かる。そして目を覚ます。時刻は午前3時前。いったいいつまで仕事をしているんだろう。

最近また仕事内容が変わったので頭の使い方が変わって

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日記・明日は早起きなので

うい。今日は日記休みます。明日は6時に起きます。

日記・野良猫の食事風景を見たことがない

夜闇の曲がり角を曲がると猫が道端にゆったり寝そべっていて、あまりにリラックスしているので死んでいると思ったらそそくさと走って闇の中に消えた。

びっくりして思わず「あ!猫だ!」と声に漏れてしまった。誰にも聞かれていなかっただろうと、辺りを見回すとうまそうな夕食の匂いがした。

止まっている猫は死んでいるように見えるのでやめてほしい。道端に止まっている猫はいっそう死んでいるように見える。

ああいう

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日記・あごが痛いと寝不足

あれ、また日記書き忘れてる。

最近職場が変わったので、ストレスなのかお腹の調子がよくない。そのわりに通勤時間が長いので困ったもので、毎朝ヒヤヒヤしながら出勤している。

精神的な負担が内臓に出やすいらしい。分かりやすいといえば分かりやすい。無意識に頑張ってしまっているみたいなので、どこかで頑張らないようにしなくてはいけない。

寝起きにあごが痛いと食いしばっている証拠だし、食いしばっているという

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日記・誕生日に絵本を贈った

友だちの子どもが誕生日なので絵本を贈った。

友だちの子どもが生まれた時から贈っていて、3冊目、2歳になるその子は初めて会った時よりもかなり大きくなっていて、どんどん大人の人間に近づいていっているのを感じた。

身の周りに大人の人間しかいないので、人間といえば大人の大きさと形をしていて、言葉を喋り理解すると思っているが、人間は初めからそうではなく、徐々に発達していっていまの姿かたちがあるのだと改め

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