広場と人の行動を調査した結果が公開されてたけど、すごく納得。
端っこが大好きなのは日本人もアメリカ人も変わらないようです。
SWA GroupはNYの公園を対象に「広場における人の振る舞い」を調査した結果を発表しました。妙に納得できる結果がイラストで解説されているので、ぜひ見てみてください。
◎真っすぐで狭い道は歩くスピードが早くなり、広場に滞在する時間が短くなる。
◎逆に小道や緑道では人はゆっくり歩く。
◎人がいないところよりも、いるところに集まる傾向がある。
◎公園や広場の入り口が広いほど人が流れてくる。
◎雑音がある環境を求めて、あえて道の近くのベンチに座ってしまう。
◎たとえ使わなくても置かれているモノの近くに集まる。
などなど。
下記のリンクから解説付きで見れます。
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