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「ひかり」はとまるけど、「のぞみ」はとまらないという価値

仕事柄、年に数回、静岡に来る。
静岡っていい街だなと常々思います。

タイトルにも書きましたが、
「ひかり」はとまるけど、「のぞみ」はとまらない。
そんな地方都市の規模感が妙に心地よいのだと。


静岡駅を通過するのぞみ・アナウンスもなく颯爽と過ぎ去る


おがわのおでん


静鉄1000形


さわやかのげんこつハンバーグ


HUG COFFEEのスタッフ


ともだちさそって佐野模型


チェリビのポテト


CHERRY BEANS
サングリアのパエリア


インターアーバン 都市交通の解



都市間輸送の線となる、JR CENTRAL



ニューヨークタイムズ紙に盛岡が取り上げられているが、
盛岡ははやぶさは止まるけれど、

外部都市との外的交流があるのかないのか知らないけれど、
文化が醸成されている感が静岡らしい。

どことなく、スマートでアカデミックな感じ。



駅そばもいつか食べてみたい。


なんとなく、ひかりが止まり、のぞみが停まらない
そんな規模の都市が醸し出すバリューがあるような気がして。

メモ的にnoteに残しました。

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