今回はこちらの書籍から思考をまとめていく。
→傷、失敗、それが美しい。チャレンジして失敗して、よりかっこよくなる。
→過去より未来。未来をどう描くか。
→シンプル。大切にしないと大切にされない。
→体への感謝を忘れないようにする。健康だから毎日チャレンジできる。
→なるほど。肩の荷がおりる言葉。「やらなければならないことは、なにもない」
→さあ、限られた命。何をあの世に持って行こう。=どんな思い出を作ろう。
→体現する。感謝を伝える。
→ハプニングを楽しむ。それが人生の醍醐味。
→自分を客観視することで、余裕をうむ。
以上だ。非常に在り方を考え、工夫して習慣を変えることにつながる一冊だった。
お盆休みにおすすめです。