今回はまた話題になっているこちらにの書籍を。
ちなみにこちらの書籍の著者は
嫌われる勇気と同じ。より現代風な内容になっている。
では思考をまとめていく。
→自分と向き合うには文章、言語化が必須。
→なんとなくは不要。人生の、命の無駄遣いになる。
→決める。覚悟する。でなければ、前身はない。
→考え、決断し、行動する。これが前進の鉄則。
→継続には成長の実感が大切。自分も息子も仕事における教育でも。そのフェーズに目を向ける。
→忘れないと前に進めないこともある。忘れるべきことは忘れ、学びを残し、次の行動に移す。
嫌われる勇気よりも短く、子どもにも理解できるような内容だった。
息子にも早い段階で読んでもらいたいと思える書籍だった。
自分との向き合い方がわかりやすく、まとまっているので、そういった方法を探している方にも読んでいただきたい。